テレビボード、ダイニングテーブルのセット、キッチンのカウンター下の収納、カップボード、デスク、1Pのソファーなどなど、
家全体の家具を納品させて頂いた。センタースリットのテレビボードで材はウォールナット。
ブラインドや照明が納品時に間に合わなかった事をお客さんに色々気遣って頂いた。
そこに全体のイメージがあり、それが揃った姿が完成形であり、その部分には相当な思いがあると思う。

弊社で家具をと考えて頂くきっかけのほとんどが、今ご覧になっているホームページ。
お客様の家に納品させていただき、その事例をホームページに、、、。
気がつけば膨大な施工事例という財産をお客様に頂いている。

家具製作の初打ち合わせから、最終的にどういうものに発展していくかは様々なストーリーがあるが、
様々なお話をしながら、何を求めているのか?どんな色が好みなのか?収納量は?といったことを探っていく。この仕事の最も難しい部分だと僕は思っている。


テキスタイルはエルメス傘下のメタフォールとフランスルリエーブル社、デンマークのディスカバリーのものをチョイス。
この一枚の写真に色々なテキスタイルが見て取れるが、
あえて違った生地で張り上げている。

ブラインドは白。他に色は足さないのでコーディネイトを、、、、。
でこの生地をチョイス。この後、植物を置いて緑を足していただくと完成だ。

目黒区へ
カップボードと、大きさの違うローテーブル2台をブラックチェリーで。
置き家具の良さは大きな白壁に額を飾る感覚でレイアウト出来ること。

それに対して据付家具は大きな部屋全体にアクセントをつける感覚というか、、、そんな感じに捉えながらデザインしている。
そしてその家具単体にもアクセントをつけるようにしている。
色々と緻密に計算しているように聞こえるかもしれないが、実際は自分の感覚を頼りにデザインをしている。

kannaオリジナルの家具に対する想いは他のものとは少し違い、
デザイナーとして、オリジナル家具が世に出て行くのは嬉しいことである。

表面がナノ加工され濃い色のマットでも指紋がつかない新素材。
今までは塗装ですら表現できなかった素材である。
大きな面積に使用すればかなり今時で都会的な雰囲気を出してくれる。
今回は両サイドのトールのみの使用にとどまたったが、今後どんどん施工例に登場してくる。

壁面造作を得意とする我々は、配線や下地がない場合の壁面や点検口、通風孔など
あらゆる設置場所にでも対応することが可能である。

今まで数々の現場でいろんな障害にぶち当たってきたが、試行錯誤し回避してきた。
この引き出しの多さが、現在の物件数と収まりの良さに繋がっていると思う。

施工例のWorks で紹介している物件のほとんどがマンションなど完全に引渡しが終わり、
しかも事前に何の計画もない部分への施工例である。

もう施工できないと諦めてませんか?大丈夫です!何とかなります!!