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目黒区の高層マンションへ。
今回は大型の水槽台とベット、テレビボード、ダイニングテーブルと椅子の納品事例。
水槽台は水が張られ水槽が完成したら再度撮影にお伺いする。

ウォールナットのテレビボードとテーブル、椅子はテーパーレッグの肘ありを2脚。
天袋右側にはエアコンを隠蔽し収納している。
テレビボードにも小さな水槽を置き収納内部に濾過器やポンプなどを収納できる仕組みを設けている。
そしてベット。
部屋幅が1900mmしかない為市販のベットを置くと窮屈に見えてしまう。
そこでご提案したのが床をスキップさせそこにベットのフレームを置く方法。
背面と足元の間接照明は枕元の両サイドのスイッチでそれぞれ別回路で入り切り可能。
もちろん調光もできるので夜間の照明として便利に使っていただけると思う。
そして手前に見ている台が後日撮影する水槽台。

最近kannaで多く取り入れているマットなソリッドカラーの素材。
まだまだ世に広まっていない素材なので施工例もこれからどんどんアップしていくことになる素材。

白マットとワックスフィニッシュのクルミ材との組み合わせで、
白木独特のあっさりした都会的な雰囲気に仕上がっている。

ワックスフィニッシュの仕上がり自体もツヤ感の全くない仕上がりで、
その素材に対して白マットがなんとも言えない世界感を出している。

約一年の工期をかけ完成したリフォーム。
以前の内装や配管、電気などは全て撤去し、新たに間取りを組んでいます。
度重なる仕様変更や工事中の変更などでなかなか工事が進まず少し疲れた感がありますが無事完成しホッとしました。

最初にキッチン
イロコの幅広フローリングに壁と天井は漆喰のコテ抑え。
見切り材がない大空間の漆喰仕上げは大変で多くの職人さんで一気に仕上げなくてはならない。
一階ブラックチェリーのディスプレイキャビネット。
無垢の面材と漆喰左官仕上げのオープン部分で構成されていて、照明はルーチの調光タイプの照明を使用している」。
所狭しと並べられているアンティーク家具。
その家具たちとの調和がコンセプトになっているらしい。
黒の塗装が施された書斎。
120インチのスクリーンの映像とサラウンドも設置している。

一階エントランスと洗面台。
オーダーの建具と洗面台でミーレ製の全自動食洗機がビルトインされている。

僕自身はほとんど東京にいるため、お客様とのやりとりは神戸店のチーフデザイナーの常峰が担当。
長期のリフォームにもかかわらず、うまく全体をまとめ無事完工できたことに感謝している。
リフォーム工事の場合は新築と違い、多くの問題等も発生するため豊富な経験を持っていないとなかなかうまく納まらない。

次は京都での新築工事が着工間近!
もう少ししたら工務店さんとの家具納まりやシアターの配管打ち合わせ等が始まる。
忙しくなりそうだ!!

テーパーレックの肘なし椅子。
椅子やソファーの場合フレームの木の種類も大事なポイントだが、
それ以上に生地選びが重要なポイントになると思う。
国産生地や海外生地など、質感や色、光沢、肌さわりなどあまりの多さで混乱してしまう方も多いだろう。
生地選びで僕が注意している点は、椅子やフレームとの相性よりも、
空間との調和やアクセントなど、それがおかれる空間とのマッチを意識して生地をお勧めする。
だがこの生地選びは、かなり個人の好みが出る部分でもあり、なかなか難しい部分である。
kannaで扱っている生地は、国産生地のほか海外のゴルティエやエルメス、ブザックやルリエーブルなど様々な生地を見ていただける。
ぜひご来店いただき実際の質感を体感して見てください。

渋谷区へ。
黒マットとスモークガラスのテレビボード とウォールナットワックスフィニッシュと黒マットのデスク。

まずはテレビボード 。
ここ最近よく使う素材がソリッドカラーのつや消し素材。
光の反射、手触り、耐久性、色目など、なんとも言えない質感がある。
そしてそのテレビボードにあわせて設置されたのがB&O(バングアンドオルフセン)のテレビとスピーカー。
テレビボード の扉の取っ手はスピーカーの木材に色合わせしている。
次にデスク。
天板とオープン棚の背面に黒マットを使用し、木部にはウォールナットのワックスフィニッシュをチョイス。
照明が当たった部分の反射光が何とも言えない雰囲気を出している。
日本は明るすぎる家が多いが、ベースライトと間接照明、スポットライトでメリハリをつけると、
明るすぎない良い空間を作り出すことができる。

今回はNew Yorkからのお問い合わせの案件。
メールやテレビ電話等を使い打ち合わせ後、無事納品を迎えることができた。

目黒店展示のオークのグレーアッシュ材とダークブラウンのタイル、
そして最近少しずつ施工例に登場しているマットパネル。今回はミディアムブラウンマット。
今回使用している部分は天袋のみだが、現在、ウッドよりもマットカラーの面積が多いものを
どんどん設計しているので、近々施工例にもアップされて行く予定。

この素材の質感は写真ではなかなか表現できない素材なので実際にご来店いただき触ってみてもらいたいと思う。

僕が東京に来てもう2年以上の月日が経った。
西宮店のスタッフがしっかりと仕事をしてくれる事で実現できたと思う。

そんな西宮店の最近の事例。
セパレートの食器棚。
食器棚の引き出し部分には色々な仕掛けが潜んでいることが多い。
カトラリーや食器用の可動式仕切りがあったり、
ビルトイン式のゴミ箱がついていたりと色々。
意匠は崩さず様々なことに対応して行くのが食器棚の設計の難しいところだろう。

あまり西への納品はなく、久しぶりの広島県。
昔、福山そごうによく行っていた頃、側にあった宇宙軒というおでん屋さんが懐かしく蘇る。
今回の素材はゼブラウッド と白とフロストガラスの引き戸収納の組み合わせ。
テレビ周りの機器を収める場所に今まで多く取り入れてきたスリットだが、
ここ数年、テレビボード と検索するとスリットを使ったテレビボード がどっさり出てくる。まあここまでよくも増えたもんだと感心する。

これまではスモークガラスなどを多く使ってきたが、最近はこのフロストやブロンズスモークなども設計に多く取り入れいる。

さらにいうとこの赤外線、、、リモコンという存在がこの赤外線を発信しているのだが、赤外線を使って機器を動かす時代の終わりがもうそこまで来ていて、
既に完全にクローズした扉のテレビボード も何点かデザインをしている。

もう何年も前から、僕自身はクローズドの扉のテレビボード をデザインし提案して来たが、それはシアターという趣味を持っている一部の人達にしか受け入れられて来なかった。恐らくこれから急速に広まって行くだろう。

神戸店で新作のテレビボードを考えていて、クローズドにする予定。完成したら是非体験してみてほしいと思う。

10年程前に納めさせていただいたお客様がご来店。
今度は自身ではなく娘さんの新居に家具をという依頼をいただいた。
オーダー家具も色々なものがあり、それぞれデザインや雰囲気など様々だ。
僕はこの業界でもう20年以上仕事をさせていただいているが、
据付の家具は何度経験しても収まるまで不安で不安で仕方がない。
なぜなら、家具を小さく製作し、余った部分をフィラーという板で隠してしまう、
と言った安易で見栄えの悪い仕事をしないからだ。
わずか数ミリの誤差が命取りになる作業を繰り返しているのだから、
その緊張感から解放されることはこれからもないだろう。

その緊張感とは裏腹に、経験による自信は持っている。収まった家具の格好の良さにも自信とプライドを持って仕事をしている。

その積み重ねが、このホームページにある数々の施工例に現れていると自負している。
これからもこのプレッシャーと戦いながら。

最初にお話しをいただいたのは昨年の秋。
お問い合わせの後神戸店、目黒店と何度も足を運んでいただき納品の時がやってきました。
今回の納品はキッチン、食器棚、テレビボード 、玄関ドア、間仕切りドア。

まずは玄関の扉とリビングの扉。
kannaの神戸店、東京目黒店の両店舗に使われているドアと同じデザインで製作。
このドア、間仕切りドアは厚み40mmで玄関ドアは55mm。
玄関ドアはアサメラの無垢材をふんだんに使ったドアで、重量は100キロを超える。
取手がステンレスの別注取っ手をつけていて、これは目黒店と同デザイン。
もともと紫外線や雨での褪色が少ない材料だが、今回は雨や紫外線にさらされることがあまりない条件なので色褪せの心配もほぼないと言っていいだろう。

そして次にテレビボード 。
今回はオークのテレビボード。
出来たてのオークは少し白っぽく見えてしまうが、年月を重ねるたびに深く落ち着いた色合いへと変化していく。

キッチンから見ると、、、。

部屋に対して直角ではなく斜めに配置されているのも面白い。

そしてキッチンはオークの無垢材のペニンシュラとバックボード。
機器類はガゲナウのIHコンロとミーレの600mmの食洗機、水栓はグローエのK7
そしてフードはまだ取り付けられていないが、アリアフィーナのセンターフード。

最後にkannaオリジナルの木製水切りをセットして完成。
ステンレスの金属に木製水切りが何ともいいマッチングなのだ。
このお宅は、壁にモールテックスやポーターズペイントなどを採用し、仕上げにかなりのこだわりをもって建てられている。
写真でうまく表現できていないのが残念だが、数年後の風合いはかなりいいものになるだろう。