外国人のお客様とのやり取りは基本的にイングリッシュでのやり取りをさせていただくのですが、
今回はフランス人のお客様で、どちらも英語が得意ではなかった、、、。
色やデザインの話はともかく、お支払いやギャランティーについてのご説明など、
色々と難しいことがありましたが無事納品。

ボタンソファー、オットマン、ローテーブル、テレビボードを納品させていただいた。
海外のお客様とのお打ち合わせの場合は、オリジナルデザインでのお話が多く、
今回もすべてオリジナルデザインでのサイズ変更。
無事納品終了。奥様が英語で僕に「今写真をフランスの主人に送ったら、とても素敵だと返事が返ってきたわよ」
なぜかアメリカのドラマのような口調になってしまっている僕が笑える、、、、。

左右非対称な家具について。
条件として非対称にしないとダメな間取りの場合以外にも
あえて非対称にする場合も多くある。

この非対称だが、うまくバランスを取る方法だけ理解すれば、対象のものより動きがのある、
面白いインテリアが完成する。

独自のデザインや感覚、感性を作り上げるため、できるだけ他のデザインを見ないようにしている僕。
例えば公園に生える木々の配列や大きさのバランスなど、自然と生きていく中で得る情報を大切にするように心がけている。

最近よく組み合わせてご提案しているのが、ソリッドカラーとウッドの組み合わせ。
今回は黒をチョイスしているがグレーやアイボリー、ホワイトなど今後様々な施工類をご紹介していきます。

トール収納には隠蔽方式で機器類を収納。操作はエミッターを使い操作する。
kannaでは様々な方法や機械を駆使し、あらゆるご要望にできるだけ答える引き出しをご用意し、お打ち合わせをさせて頂いております。

神戸HDCの3階に2月にオープンしたkannaキッチンスペース。
黒のスーパーマット素材とブラックウッドの組み合わせのキッチンの展示がはじまった。
900mm×2500mmのアイランドキッチンとバックボードの組み合わせ。
もちろんフルカスタムメイドとなるので様々なオーダーに対応することが可能だ。
ダイニング側はフルに収納となっていて、キッチン側は引き戸のトール収納に跳ね上げ扉の天袋と抽斗収納。
機器類は水洗にグローエのk7ミーレの食洗機とIHクッキングヒーターがビルトインされている。
今回は黒にこだわり抽斗内部に至るまで全て黒とダークグレーで制作している。
トール収納は引き戸を開けると自動的に照明が点灯する仕掛けがしてある。

神戸店のキッチン施工事例。
ブルーのウルトラサーフェスの天板とブラックチェリー材のコンビネーション。
家具メーカーであり家具デザイナーの観点から生まれたキッチン。
桐材の抽斗に木製の水切り、、、。
オイルメンテナンスは必要だが、使い込む程に味の出る、まさに家具と言えるそんなキッチンをご提案。

神戸店でのテレビボードの納品事例。
マンションの壁面収納なのだが実はその設置面には小さな窓があるのだが、
その窓を隠蔽して設置している。

今回はテレビボードと食器棚の納品事例のご紹介なのだがとにかく大型の家具のご依頼が大変多い。
勿論、置き式のチェストやボードも多く納品させていただいていますが、、、、。
市販の冷蔵庫も工夫すればビルトインの冷蔵庫に見えてしまう。
そして照明使い。これも大切なものだと僕は思っていて、
費用と手間をかけても、そこにいる時間を楽しく豊かに暮らすには必要なものだと思う。

ここ最近の僕のイチ押し、、、
スパーマットのカラー素材を取り入れた家具。
今回はブラックとオリーブグレーのコンビネーション。
ソリッドカラーは色の微妙な調色も大事だが、艶もかなり重要なポイントになる。
その部分を徹底的にこだわらなければ良い質感にならない。
そして今回は左右非対称のデザイン。
東京の物件で多いのは大型壁面でリビングとダイニングのつながった空間に
一つの壁面家具をつづけて設置するケース。
その場合この左右非対称のかたちでうまくバランスをとり機能性を高める必要がある。
僕の得意とする分野のひとつである、、、。

東京都杉並区へ。
グレーアッシュのウッドとオリーブグレーの組合せのテレビボード。

壁掛けパネルの設置をする事で突出しの棚板の設置も可能になる。
勿論照明もフリープランなのでテレビボード自体をどう見せるか、
飾りたい物がありそれをどう見せたいと言うことを伝えていただくと、
それにあわせたプランをご提案させて頂いています。

もともと冷蔵庫を置く予定の場所にあわせて製作した収納。
框組の扉にガラスという、kannaの施工事例には少ない事例なので新鮮に感じる。

なんでもそうなのだが、それ単体で見るのではなく、全体の調和を考えたデザインがベストだと思う。

扉の中には棚板の全てのスパンを照らす縦方向のライン照明を設置。
デットスペースを見せる収納へ変化させるそんな施工例のご紹介でした。

今回はウォールナットの壁面いっぱいの家具を設置。
5500mm以上の壁面一杯に設置。
単純に箱を積み上げ組立てる仕様と違い今回の家具は、
現場で組立をすると言った少し手間の掛かる方法で製作してている。
板の重なりや厚みの違いがなく、すっきりしたデザインに仕上がるのが特徴だ。

画像が撮れていないのが残念だが、右側の壁掛けパネルは可動式で、
テレビの向きを変えることが出来る仕組みになっている。