兵庫県加古川市の新築現場へ。
半年以上前から設計打ち合わせをさせて頂き納品。

mae1ラミナムと言うイタリアのセラミックを使った天板にブラックチェリーの無垢材を合わせたキッチンとバックボード。
今回キッチンはアイランドではなくペニンシュラタイプ。
機器類はリンナイのガスコンロにガゲナウの60センチタイプの食洗機、フードはアリアフィーナ、水栓はグローエのグースネックタイプをチョイスしている。
mae2mae3ラミナムの白の天板に白のカラーシンクを組み合わせそしてkannaオリジナルの木製水切りを。
無機質な天板に木の水切りを組み合わせることで優しさと温かみを持たせることができる。
mae5食洗機は今回ミーレ製ではなくガゲナウの60㎝タイプ。
国産の食洗機との違いはやはり洗浄力だが、口で説明するのは難しいが、家事を一つ減らすことのできる機器だ。
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2016年西宮店、目黒店、西宮工房、川崎ロジスティックのすべて清掃を終え翌日淡路島へ。
過去に何度もお世話になっている南海荘さんへ出発。

神戸から約2時間の車の旅を終えまず迎えてくれるのがこの看板。
nan1鉄錆にステンレスの磨きのサイン。
デザインを生業にしている僕はこの看板を見たとき自分に近い感性を持った人が店主さんなのだろうとそう思った。
文字の書体、大きさや配置などなんとも言えないバランス、、、。

ぬめりのあるうず潮温泉に浸かり待ちに待った宴会がはじまった。
まずは先付けを頂きながら乾杯。
nan2そしてメイン。
nan3
淡路の海の恵みいっぱいの天然のお魚たち、、、、。
刺身や天ぷら、そして淡路の瓦を使って焼いた宝楽焼など美味しい料理に舌鼓を打つ、、。
nan4楽しいひと時もあっという間に過ぎ2017年を迎えた。
こうしてまた新しい年を迎えられる喜びと感謝を噛み締めながら今日もブログを書く、、、。
そしてこれからも色々な人に支えられながら書き続け、また次の年を迎えられれば最高だと思う。
2017年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

昨年末の最後の納品。
横浜市の青葉区で座卓を納品した後、長野市へテレビボードとキャビネットを納品し、
その後神戸へ帰るという少しハードなスケジュールでの年末最後の納品。
翌日忘年会の後、お正月のお休みだったのでウキウキ気分での最終納品だった。

まずは横浜市青葉区のあざみ野へ座卓を納めに。
実は横浜青葉区は僕の関東の住まいがある場所で、東急田園都市線の沿線である。

azm1azm2azm3栗の掘火燵用の座卓。
今では貴重材の栗材の45mm無垢天板の座卓で1600mm幅と小ぶりだが大人二人でないと移動できない。

そしてその後長野市へ

tam4tam3ブラックチェリーのテレビボード、
階段下の傾斜部分に据え付けし、傾斜内にテレビが収まる高さで製作。
階段造作は建物建築の後半にする作業なのでどうしても製作期間が短くなること多いが、無事竣工に間にあった。

そして置き式のキャビネット。

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昨年から復活したkanna焼印。
今回はお客様の要望で見える部分への焼印を押させていただいた。
翌日の忘年会の様子は次回ブログにてアップさせていただきます。

神奈川県新川崎のタワーマンションへ納品。
sum1グレーアッシュに染めつけしたオーク材のテレビボードにタイルを貼りテレビを壁掛けに。
目黒店にグレーアッシュの展示があるのでイメージしやすく、ご注文をよくいただいている。
人工的に存在する木に近づけるための染色ではなく、実際には存在しない色に
染めつけるける事は、僕自身納得のいっている方法の一つで、
より現代的な印象を持たせることができると思う。

目黒店には、それ以外にワックスフィニッシュのキッチンとバックボードの展示があり、
白く原木に近い色目の仕上げの質感を見ていただくことができます。

先月西宮へ一時帰宅している時に納品に伺った時の写真。
まずはダイニングテーブル。

fuk2kannaという名前なのだが削る鉋からきている。
無垢材の素材や板のバランス、色目などのこだわり以外に、板の手触りにもこだわりがある。
オイルフィニッシュという木の表面が直接肌に触れる仕上げの場合、
表面をどのようにして仕上げるのかによって肌触りや質感が変わってくるのである。

現在量産されているものや、工房で作られている物のほとんどがサンディングと呼ばれる、
ヤスリで削りとる方法で仕上げられている。
このサンディング、表面を角張った石のようなもので削っている為、木の繊維を潰しながら削っている、
それに対して鉋の仕上げは刃物で繊維を切りながら仕上げている。
この両者の違いを論理的に説明すると文章が長くしかもわかり辛いので抽象的な言葉で説明すると、
透明感のある艶と吸い付くような手触りといった感じだろう。

fuc3こちらはブラックチェリー材の手摺。
常に手に触れる部材なので鉋仕上げによる手触りを毎日楽しんでもらえるだろう、、。

fuk1次に洗面化粧台。
実は新たに作ったものではなく、新築時にオーダーされたものをご入居直後に一部作り変えたもの。
低すぎるということで天板の厚みを厚い物で覆いかさ上げをしている。
そしてオープンで間延びしていた部分にスリットの扉を新作して設置。
以前のものと雰囲気がガラッと変わりその他の収納との繋がり感が良くなった感じがする。

大阪の南部高石市へ納品に伺った。
今回はベーシック2のダイニングテーブルとA LINE2脚と肘有りのテーパーレッグを4脚。
okd1張り地はA LINEに馬革、テーパーレッグには輸入生地をチョイスしている。
A LINEの馬革だが、肌触りや質感は最高なのだがこれがなかなかデリケートな品物で、現在在庫のみで終了となる。
そしてテーパーレッグの輸入生地はイギリスZVELのストライプ生地を。
番組タイトルは覚えていないが数年前キムタクが出演していたドラマに同じ生地を張ったソファーが使われていたと記憶している。

馬革やヌメ革、そして輸入生地などは長年使用すると味わいが出てくるのが楽しい。
どうして国産の生地にこの味が出てこないのか、、、
生地だけではなく国産の既製家具にも同じことが言える気がする。
仕上げもそうだが作り方など全ての工程が人間にとって都合よくなされているからだと僕は思う。
今年も12月に入りあと少し、、。ラストスパート頑張って走っていきます!!

1ヶ月半という短かめの工期のため製作がかなり大変だったリフォーム。
今回はキッチンやテーブルと椅子、デスク、本棚、洗面化粧台にテレビボードといったところ。
リフォーム工事は横浜の創建社様に依頼させていただきました。

shi4shi7オークのワックスフニッシュカラーのオーダーキッチン。
変形のペニンシュラタイプとアイランドの2台構成。
冷蔵庫は食品庫の室内へ設置。
shi5shi1shi2テーブルと椅子はオリジナルのベイシックダイニングテーブルとテーパーレッグチェアー。
張り生地はエルメス傘下のクリエイションメタフォールとラーセンの柄物生地。
shi3本棚とデスクが一体になったデスク。
右側の縦の柱状の家具はテレビボード。テレビは後日壁掛けで設置する。
shi6オーダーの洗面化粧台。
実は1階と2階に洗面がありこの画像は2階の洗面。
1階の洗面はトイレ前のスペースで距離が近過ぎたため写真に収めるのは断念。

そのほかに外壁と内装壁も変更。
室内壁は漆喰の塗り替えや和室の畳換えやフローリング貼りなど。

やはり家具が設置されると部屋の雰囲気がガラッと変わる、、、。

東京店がオープンし早いもので半年が過ぎました。
少しづつお客様も増え納品などでバタバタさせてもらってます。ありがたい、、、。

今回は埼玉県の熊谷市へ納品に。
テレビボード、ソファー、テーブル、椅子、ローテーブル、サイドテーブル、ハイチェアーと多くの点数をお買い上げいただいた。

オーク材のテレビボード。
今回はオイルフィニッシュではなくワックスフィニッシュ。
背面のゼブラウッドのパネルとも相性は抜群である。
ynm1ynm2ゼブラウッドパネルにはテレビを壁掛けで設置。
そしてソファーとローテーブル、サイドテーブルと並んでいく。
張り生地はフランスはブザックの生地をソファーにチョイスしクッションにはジャンポールゴルティエを。

ynm3ynm4ynm7そしてダイニングテーブル。
ブラックチェリーの直径1400mmのラウンドテーブルにテーパーレッグを5脚。
張り生地はエルメスの傘下であるメタフォール社をチョイス。ynm5
右に写っているのは別注のハイカウンターチェアー。
こちらも張り生地はメタフォールを。

 

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ラウンドのテーブルは面取りの形状も優しい印象の面取りに。

神戸市の西区へ。

nism1物を収めたり飾ったりという一つの目的だけではなく、他の役割を果たす家具。
ロフトへ上がるための階段収納はその代表的な家具と言えるだろう。
シンプルで機能的そんな家具作りもたまにはいいものだ。

nism2想いを形にするお手伝いがこれからもできればと思う。

もう10年のお付き合いになるお客様。
今回はコレクションルームのご依頼を頂いた。

aso1コンセプトは昭和レトロ。
チェッカーガラスをあしらったオープンリール台とウォールナットの展示台。
下段の棚は下向きに、上段の棚には下向きと上向きに照明を設置している。

この部屋にはこの間接照明以外に照明はなく、調光できる間接照明のみで明るさを確保している。

下段には昭和のミシンやレコードプレーヤ、オープンリールなどを、
棚板部には昔の写真やカメラなどを展示する、思い出の部屋。

時間を楽しむための空間、、、、羨ましい限りです。