東京目黒店

今年の春5月14日にオープン予定の東京目黒店。
3月の中旬から内装工事に取り掛かりました。

天井以外スケルトンでの引き渡しの為解体工事は無く、いきなり内装工事に取り掛かりました。
まずはフローリングを張る為の下地をコンクリートに打ち付ける作業から。

kanna5下地には構造用合板と呼ばれるベニア板を12mmと9mmを二重貼りにします。

次に壁面の下地作業。
kanna4重量鉄骨ALC工法の建物は取付け強度が出ないため接着剤で桟を固定していきます。
そしてフローリングを貼り壁を仕上げていきます。

kanna3次に外装工事。

kanna2後付けのシャッタボックスが建物の外側に張り出している為その部分を囲いながら看板のベースとして使います。
水平垂直を出しながら骨組みを作り左官下地材を貼付けていきます。

kanna1下地が完成したら電源の配線をする為LED看板を仮固定。
外観や内装の仕様は西宮店と全く同じにしています。

現在、東京店の家具とお客様の家具を製作している為残業の毎日、、、。
4月から新入社員や製造機械も新たに増やし増産出来るよう体制を整えていきます。
西宮店に加え東京目黒店もどうぞ宜しくお願い申し上げます。