約一ヶ月半の制作期間の神戸店リニューアルが完成した。
今回のリニューアル内容は、バイオエタノール暖炉をビルトインしたテレビボードと食器棚、ダイニングテーブル一体型のキッチン。
こちらがテレビボード単体。
構成は左から天袋収納とボードのセパレート型のテレビボードと、タイル張のビルトインバイオエタノール暖炉、そしてその右側のトール収納が一体になっている。
そして、ブッラックウッドのアイランドキッチンとオークワックスフィニッシュのカウンター兼ダイニングテーブルが一体になったアイランドキッチンに、
その背面の食器棚。
食器棚にはミーレのオーブンとエスプレッソマシーンがビルトインしてある。

ビルトイン機器は手前からエスプレッソマシーンと電子レンジ機能つきのオーブン。
面白いのは天袋の扉がファブリッククロス貼りになっていること。
そしてカウンター上のオークパネルには、フリーレールにフックや棚板などが引っ掛けて使える便利な仕掛けも、、、。

夏場なので今回はバイオエタノール暖炉に火を入れずに撮影終了しましたが、
ホームページに正式アップする際には実際に点火してご紹介しようと思っています。

これまでのkannaの家具をさらに進化させ、さらに現代的なモダンデザインにした家具が完成した。
テレビボードや暖炉、キッチン、テーブル、食器棚まで揃えると
1000万円以上の価格設定になると思いますが、圧倒的な迫力と質感に仕上がっています。
お近くに来られましたら是非ご来店いただき体感していただければと思います。

オーブンやエスプレッソマシンも実際稼働していますので、
焼き加減やコーヒーも味わっていただけます。

皆様のご来店お待ちしております。

弊社神戸店の施工事例。
西宮ミーレショップよりご紹介いただいたお客様で
マンションの食器棚部分にミーレ製のオーブンをビルトインしたいというご依頼。

まず最初の問題として、海外製のビルトインオーブンは全て200 V電源な為100しか来ていない場合それを200Vに切り替える必要がある。
どう回路分けされているかなどを調べて無事200Vに切り替え完了。
切り替え工事終了後食器棚を製作し納品させていただいた。

今回はキッチンと同じ面材で製作しているのだが、
手前の住設メーカーさんのキッチンと弊社で製作したバックボードの違いわかりますか?
正面から側面に繋がる木目をよく見てください。

なんでもそうだが、初めは意識し時間をかけないと出来ない事も、
何度も何度も繰り返しする事で、無意識に時間ロスもなくまるで当然かの様に体や頭が動く様になってくる。
どんな人でも意識し訓練する事で人と違う部分に気を使った仕事ができる様になるのだ。

そんな仕事のできる職人たちと一緒に仕事をしていることを誇りに思う。

ご依頼の経緯から説明すると、お子さんが自分でお片づけができ、
そして、お子様用の低い椅子でお絵かきや勉強ができ、大人も座卓でデスクとして使える、、、、。
これがその全ておお伺いしご提案した収納兼デスク。
デスク下のオープンスペースの所々に収納かごを入れたり色々な使い道があります。
僕たちが納めた家具たちが実際お客様のもとでどう使っていただいているのかって
実はあまり見る機会がなく、特に今回のようにオープン棚の部分が多いものは、
置かれるものによって随分見た目がかわります。
なんと後日お客様が写真を送ってくれました。
お片づけを楽しめる、そんな家具に仕上がって良かったと思います。
で、ダイニング部分にカウンターも設置。

こちらは大人のための空間になるのでしょうか、、、、?
意匠や用途など様々なご要望があるが、どこまでそれに応えられるか、、、。奥が深い。

今回は神戸店の近くのお宅への納品事例。
僕は納品には伺えなかったので現場から動画を送ってもらい設置後の全体の部屋の雰囲気を見ることができた。
昔はテレビ電話や動画配信なんてSFの世界の話だったのに便利な時代になったもんです。

かなり年季の入ったチーク材のパネルを壁面にチョイスし、その前にオークのテレビボードを設置。現在はボーズのスピーカーが設置してあるが、バングアンドオルフセンに変更予定。

動画ではなく設置後の写真がこちら。
窓から入る自然光と電球色のやらかい光に映し出される古材のチーク材、そしてテレビボード。
窓から見える自然の緑や暖炉など全てがこの空間を演出している。
壁には2色の様々な大きさの引き戸の収納棚を設置。
光や風、緑に家具の木の質感、音楽・・・様々なものが一体となって心地い良い空間となっている。

京都の新築現場の上棟式に参加させて頂いた。
日程調整の問題もあり、建物がある程度出来上がった状態での上棟式だったので、今回は柱をハンマーで叩いて上棟式が行われた。
その様子はこちらで。

 https://www.youtube.com/watch?v=QhkeuEhuBWg

そして建物の四隅のお清めなどなどを行い無事上棟式が終了。
その後建物のチェックやキッチンと家具の現場とのすり合わせの打ち合わせを。
今回の建物は光の入り方や視線の抜け感による開放感など様々な工夫が建物に詰め込まれている。
もちろん建物や家具などこだわった仕様での建築だ。
10月の完成に向け工場や現場が一体になって工事を進めていきます。

フェーザー仕様の革張り1Pソファーを納品。
東急田園都市線沿線にある街で、横浜の北部にあるのどかな街並み。
実は僕もこの沿線に住んでいて、たまプラーザは目と鼻の先の距離。
ウォールナットフレームに臙脂色の革張でクッションはフェザー仕様。
今回は施主様のリクエストで少し硬めのフェザークッション。
フェザー独特のすわり心地を独り占め出来る贅沢なソファー。

この日は横浜でのダブルヘッター納品で、青葉区から都筑区へ。
会議用の大きなテーブルを納品しましたが写真撮りは後日!
嵐のような大雨という悪天候でしたが無事納品完了。

何度もリピートいただいているお客様。
神戸店での納品の一枚。
ブラックチェリーフレームに濃いブルーのヌメ革のフェザークッション。
黄色のクッションはフランスルリエーブル社の生地をチョイス。

牛皮や馬皮などの中に含まれる脂分などを除去し革を柔らかくするための作業を鞣しという。鞣すことで皮が革となる。クロム(化学薬品)で鞣すのが一般的な方法で、
ヌメ革はこの作業を紅茶などに含まれるタンニンで鞣したものをいう。

このタンニン、ブラックチェリー材の中にも含まれていて、
その為ブラックチェリー材は紫外線にあたると急激に茶褐色へと変化する。

このタンニンの働きにより変化した色合いはなんとも言えない風合い。タンニンは素材に経年変化を与えていくとても素敵な成分なのだ。

キッチンは住宅と密接な関係にある。
そのために工務店様やハウスメーカーとの連携を取らないと成立しない。
現在は工務店様も柔軟な考えを持たれているところも徐々に増えてきているが、まだまだ閉鎖的と言えるだろう。

そんな中多くのハードルやを乗り越えてご注文いただいたのが今回のキッチン。kannaの過去の施工例も同様である。

今回のキッチンは2700mmのペニンシュラキッチンと6700mmの幅のキッチンバックボード。
面材はオークのワックスフィニッシュ。キッチンのトップはステンレスでバックボードはマットブラック。
オーク材をkannaオリジナルのワックスフィニッシュで仕上げ、より都会的で且つ温かみのある木の素材感を前面に出したキッチンが完成した。
水栓金具はDELTAのタッチ水栓、フードはアリアフィーナのサイドフェデリカ、その他機器はミーレ製品をビルトイン。
長さがとてもいいバランスと雰囲気、高級感を出しているキッチンだと思う。

6月には神戸店テレビボードやキッチン、テーブルなど店舗半分の面積でリニューアルする予定。
そして京都新築物件にも新しいスタイルのキッチンやバックボードが登場する。
乞うご期待。

商店建築に掲載されました。
オフィスに置く家具という特集記事。
今回はエントランスソファーとオフィスキッチンという部分に光を当てた取材となりました。

京都市左京区にて建築がスタートした。
現在は基礎工事中。足場組み立ても終わり6月上旬には上棟式を迎える。
完成予定はおおよそ9月から10月頃。

今回のブログは地鎮祭の模様。

場所は京都市の閑静な住宅地。
さていよいよ地鎮祭が始まります。
まずは地鎮の儀。砂の山に鎌を入れたり鍬を入れたりする儀式。
その後玉串奉奠という土地の安定と工事関係者の守護を願う儀式を行う。

その後土地の四隅を清め、儀は終了。
そしてみなさんで写真撮影。
無事地鎮祭を終えることができました。
今月から家具やキッチンの製作に入っていき7月頃には設置に入っていきます。
同時進行で世田谷区のリフォーム物件もあるので工房はしばらくフル回転の状況が続きます。
みんな怪我なく安全第一で製作、頑張って下さい。