新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

新年最初は、ここ最近の東京納品の家具達と京都Y邸新築物件の外観を一気にご紹介します。
まずは京都Y邸新築物件の外観。
内装や家具達はすでにホームページにご紹介していますが今回は外観。
京都の風致地区だったため外観デザインはかなり苦戦し完成した物件。
画像ではわからない素材感が魅力の家が出来上がった。
↑ 次に埼玉県I邸。
神戸店のお客様でもあるI 様ですが今回は埼玉県のお家の家具をご依頼頂いた。

↑ 次は東京大田区のH様邸の本棚。
H様はご自宅新築時に洗面や下駄箱、シアター壁面テレビボードをご発注いただき、2度目のご依頼。
↑ 最後は東京町田市のY邸テレビボード。
テレビボードと壁紙の張り替え工事をご依頼。
壁紙はイギリズの柄物の壁紙をチョイス。

今回数件まとめてご紹介させていただきましたがいかがでしたか?
本年もどんどんご紹介していきますのでみなさんオーナーブログに遊びに来てください。ではでは、、、、。

東京渋谷から横浜の北部を通る田園都市線。
今回はその田園都市沿線も横浜北部の町へ納品に伺った。
実は僕自身もこの田園都市線沿線に住んでいます。

今回の納品はテレビボードとチェスト、洗面化粧台とトイレの手洗いの納品に伺った。

リビングに設置したテレビボードと据付のチェスト。
最近よく使う黒マット素材だが、この黒マット素材ににウォールナットの新しい仕上げのワックスフィニッシュの相性が抜群にいい。

このワックスフィニッシュは名前の通りワックスのみで仕上げた質感を汚れにくくするオイルを使いながら出す方法で、北欧でよく用いられるソープフィニッシュに近い仕上がりになる。
このソープフィニッシュは無塗装に近い仕上がりで、木のそのままの表情で楽しめるのが特徴である。

 次に洗面化粧台とトイレの手洗いカウンター。
こちらはオーク材をワックスフィニッシュで仕上げた物。

洗面台の天板にはクオーツストーンにグローエ製のアンダーマウントボールをチョイス。水栓金具も同じグローエ製。

トイレカウンターは黒マット天板で、セラの取り扱っているスカラベオ製のボールとTOTOの自動水栓を選択。
衛生面に気を使った仕様となっている。

今年ももう一月を切り年末の慌ただしい毎日が続きますが、
みなさん体調壊されませんようご自愛ください。

関東方面の納品の場合、一旦川崎倉庫に4トン車で輸送しそこから小さなトラックにb物件単位で再積み込みし納品に伺う。
1件目の納品は東京港区Y邸のウッド扉のテレビボード。
タモ材柾目のワックスフィニッシュ仕上げのテレビボード。
赤外線エミッターを使い隠蔽時でもリモコン操作を可能にしている。
隣の金属とガラスのケースはバイオエタノール暖炉。
このバイオエタノール暖炉はkannnaでも取り扱いしているもので神戸店の新作テレビボードにはビルトインタイプが実際に展示してある。

こちらが神戸店のテレビボードの画像。
下の画像は実際に炎を灯したところですが、この暖炉一酸化炭素を排出しないので煙突が不要でマンションなどにも設置できるのが特徴。
次に、田園調布K邸の地下室のテレビボードと本棚。
素材はオークのオイルフィニッシュでL型に配置している。
地下室のため、本棚の背板にスリットを用い、通風と配光ができるように工夫している。

そして最後は杉並区のT邸AVボード。
施主様のT様はいつもお世話になっているホームシアターファイルと言う雑誌の編集をしている方で、お宅のAVボードのご注文をいただいた。
今回のAVボードの納品の様子はホームシアターファイル誌のウェブページで紹介していただく予定。
僕の画像も紹介していただけるようでとても嬉しく恥ずかしいです(^_^;)
12月頃のWEBページになる予定と言うことですがとても楽しみです。

神戸市東灘区H邸へ。
まずはテレビボード。
奥行きのあるオーク材の盾スリット材とクオーツストーンのテレビボード
デザインを色々工夫し配線隠蔽を可能にした。
こちらはリビングボード。
白の鏡面吹き付け塗装仕上げ。
天板はグレーのクオーツストーン。

こちらはキッチン収納で、リビング収納とは対照的なマット素材。
そして玄関ホールから廊下へタイルとミラーを施工。

10月もあと数日、、、、。
11月上旬から中旬は関東方面の納品ラッシュ!!頑張ります。

月刊誌HiVi 2019年11月号の シネマ・イン・ホームのインテリア編で取材して頂きました。
今回は4ページの紙面で、京都山田邸の新築工事と神戸店リニューアルにスポットをあてて頂きました。


今から一年程前、山田様に京都で家を設計していただけませんかとご依頼をいただいた。
京都でも風致が厳しい地域だったこともあり、今回は設計を共同でし施工は京都の工務店さんで施工して頂きました。

kannaのオリジナル家具がたくさん入ったお家で、今回リビングシアターも設置。
そのリビングシアターを取材していただきました。

リビングシアターはリビングが主役であるということを大前提としている僕は、
シアターの気配を無くすということがコンセプトだったり、格好良く見せるがコンセプトだったり、その方向性を施主様のシアターに対する考えなどをヒヤリングしながら決定していく。

全くシアターの気配を感じない部屋が突然映画館以上の映像や音で映画や音楽を再生し始める。その完成度はおおよその人の予測を裏切るほどの高いクオリティーだ。

僕自身寝室に120インチのスクリーンと5.2.1chの3Dサラウンドを設置しているホームシアターユーザーであり、その始まりは今から30年前。
その時代から考えると現在ははるかに安価な機材でハイクオリティーな音と映像が楽しめる。
日本は家電量販店での機器購入が普通なため、なんとなく大ごとのように思えてしまうが、そんなことは全くなく手軽に楽しめるので皆さんも一度体験してみてください。

オーディオルームの構築のため姫路市へ。
オーダーメイドのLVパネルLVパネルと言われる拡散吸音パネル。
kannaオリジナルと言いますか、私艸島のオリジナルと言いますか、、、。
東京から西宮の工房へ数日の出張で製作。

このパネルの役割は高音域の反響の拡散と吸音、そして低音域の吸音の両方を備えている。
オーディオルームにはこれ以外にも吸音素材を取り入れ残響音を調整するのだが、
そもそもなぜそんなことが必要なのか、、、。

皆さんも経験あると思いますが、コンクリートに囲まれた部屋で大きな声(特に高音)を出すと音がやけに反響し耳障り、、、。そんな経験ありますよね、
六面体の部屋の壁に声が跳ね返り続け、とてつもない硬質な残響音に囲まれることになります。とても音楽など聞けません。
この残響音言葉の通り響きが残るということなので、瞬間的に出た音も長い時間の響きになり、次に発した音に被さることになるので音が途切れくことなくなり続けているように聞こえてしまうのです。
かといって、残響音をゼロにすれば良いかというとそういう問題でもなく、
良質な残響音を適度に残すことが大事、、、良質な残響音が適度に必要です。

まあ、普通にリビングなどで小さなスピーカで音楽を聴く場合は必要ありません。
これはオーディオマニアの方が音楽を聴く専用室やシアター専用室を作る場合などに必要な工事なのです。
この写真は、現在の神戸店に移転する前の六甲アイランド店内に設けていたシアターの専用室。
この部屋もLVパネルや吸音パネルを多く使い音の調整をしているのがわかりますよね。
こうすることで、リアルで臨場感と迫力のある音質での再生を得ることができるのです。

マニアックな話を長々としましたが、簡単にいうと『いい音』になるということです、、、。
男のロマンと言いますか、、、。あなたもこんな部屋作ってみませんか!

京都市左京区で新築一戸建ての建築依頼をいただきデザインを開始。
今回は風致などかなりの制約があり建築設計は神戸の野村建築研究所さんに依頼し、
建築は京都のかわな工業さんに依頼。

現在は外構工事と外部残工事が進行中なので外観を含めた写真は後日アップします。
ということで室内の家具をご紹介します。

まずはキッチン。
京都市左京区 オーダキッチン

黒のマットとブラックチェリーのコンビネーションキッチンとキッチンバックボード。
ビルトイン機器はキッチン側にガゲナウのハイカロリーバーナーと2口IHにボッシュの食洗機、グローエのK7。
バックボード側に、ミーレのエスプレッソマシーンと電子レンジ付きオーブンとワインセラーがビルトインされている。
淡いグレーのタイルと黒のマットとブラックチェリーのコントラストがとてもマッチしている。

そしてリビングへ向かう廊下にサブの洗面を配置。
オーダーの洗面台そこを抜けるとアールに貼られたラワン材の船底天井のリビング。
スクリーン内蔵の島型テレビボードとソファーの右側には間口2メートルの窓があり
そこからの眺めは絶景だ。
ビルトインソファーと天袋 据付のソファーはブラックチェリーフレームと黒革のフェザークッション。
そして天袋にはエアコンとプロジェクターをビルトイン。
外観を含めた全ての完成は11月を予定している。

約一ヶ月半の制作期間の神戸店リニューアルが完成した。
今回のリニューアル内容は、バイオエタノール暖炉をビルトインしたテレビボードと食器棚、ダイニングテーブル一体型のキッチン。
こちらがテレビボード単体。
構成は左から天袋収納とボードのセパレート型のテレビボードと、タイル張のビルトインバイオエタノール暖炉、そしてその右側のトール収納が一体になっている。
そして、ブッラックウッドのアイランドキッチンとオークワックスフィニッシュのカウンター兼ダイニングテーブルが一体になったアイランドキッチンに、
その背面の食器棚。
食器棚にはミーレのオーブンとエスプレッソマシーンがビルトインしてある。

ビルトイン機器は手前からエスプレッソマシーンと電子レンジ機能つきのオーブン。
面白いのは天袋の扉がファブリッククロス貼りになっていること。
そしてカウンター上のオークパネルには、フリーレールにフックや棚板などが引っ掛けて使える便利な仕掛けも、、、。

夏場なので今回はバイオエタノール暖炉に火を入れずに撮影終了しましたが、
ホームページに正式アップする際には実際に点火してご紹介しようと思っています。

これまでのkannaの家具をさらに進化させ、さらに現代的なモダンデザインにした家具が完成した。
テレビボードや暖炉、キッチン、テーブル、食器棚まで揃えると
1000万円以上の価格設定になると思いますが、圧倒的な迫力と質感に仕上がっています。
お近くに来られましたら是非ご来店いただき体感していただければと思います。

オーブンやエスプレッソマシンも実際稼働していますので、
焼き加減やコーヒーも味わっていただけます。

皆様のご来店お待ちしております。

弊社神戸店の施工事例。
西宮ミーレショップよりご紹介いただいたお客様で
マンションの食器棚部分にミーレ製のオーブンをビルトインしたいというご依頼。

まず最初の問題として、海外製のビルトインオーブンは全て200 V電源な為100しか来ていない場合それを200Vに切り替える必要がある。
どう回路分けされているかなどを調べて無事200Vに切り替え完了。
切り替え工事終了後食器棚を製作し納品させていただいた。

今回はキッチンと同じ面材で製作しているのだが、
手前の住設メーカーさんのキッチンと弊社で製作したバックボードの違いわかりますか?
正面から側面に繋がる木目をよく見てください。

なんでもそうだが、初めは意識し時間をかけないと出来ない事も、
何度も何度も繰り返しする事で、無意識に時間ロスもなくまるで当然かの様に体や頭が動く様になってくる。
どんな人でも意識し訓練する事で人と違う部分に気を使った仕事ができる様になるのだ。

そんな仕事のできる職人たちと一緒に仕事をしていることを誇りに思う。

ご依頼の経緯から説明すると、お子さんが自分でお片づけができ、
そして、お子様用の低い椅子でお絵かきや勉強ができ、大人も座卓でデスクとして使える、、、、。
これがその全ておお伺いしご提案した収納兼デスク。
デスク下のオープンスペースの所々に収納かごを入れたり色々な使い道があります。
僕たちが納めた家具たちが実際お客様のもとでどう使っていただいているのかって
実はあまり見る機会がなく、特に今回のようにオープン棚の部分が多いものは、
置かれるものによって随分見た目がかわります。
なんと後日お客様が写真を送ってくれました。
お片づけを楽しめる、そんな家具に仕上がって良かったと思います。
で、ダイニング部分にカウンターも設置。

こちらは大人のための空間になるのでしょうか、、、、?
意匠や用途など様々なご要望があるが、どこまでそれに応えられるか、、、。奥が深い。