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    写真 2015-11-16 17 49 34

    面材を貼った。板の厚みは23mmだが面材はそれより幅を広くしているので、はみでている部分を削る。
    機械である程度削ることができるが、最後に板との段差をなくす(面にする)ためには鉋で削らなければいけない。
    板を削らずに板と面材の段差をなくすというとてもデリケートな作業だ。

     

     

    中略
    (集中して作業をしていたら写真を撮り忘れました。すみません。)

     

     

    写真 2015-11-23 11 31 17

    可動棚用のダボを打ち込み箱を組み立てた。
    (指が写っています。重ねてすみません。)

    写真 2015-11-23 19 33 23

    そして全体の組み立て。
    写真では左端のスパンにしか可動棚を入れていませんが、下の段を含めすべてのスパンに入れます。

    あとは塗装をして完成。
    再来週に納品予定。

     

     

     

    大阪のオフィス街へ。

    kans2今回は社長室の家具をご依頼頂いた。
    幅3800mm×3800mmの大型ソファーで生地は定番のエルメス傘下のクリエイションメタフォール。
    お店の展示と同じダークグリーンをチョイスしている。
    そしてスチールレッグのブーメランテーブルを設置。

    今回の家具は一般の家庭に設置する家具とは少し作り方が違い、店舗家具の方法で製作している。
    全てバラバラの部材で搬入し現地でほとんどを組み上げていく方法。
    大型の壁面収納や本棚などkannaでこのような方法で製作する事が多く、
    現地での逃げなどを考えながら製作する。

    kans1そして窓側には本棚とデスクの一体型家具。
    ソファーを含めると大きなコの字型の形状になっている。

    kans2ウォールナットフレーム3800mm×3800mmの大型ソファー。
    生地はエルメスの傘下の生地メーカークリエイションメタフォールのダークグリーンを使用。
    ローテーブルはその形状に合わせてブメランテーブルを無垢材で製作。脚はスチールの別注。

    kans1窓側には本棚とデスク。
    全てを合わせると大きいコの字の配置になっている。

    写真 2015-11-21 12 01 56

    新しい工場に引っ越してきて1年と少し。
    いままで大家さんにフォークリフトを貸してもらっていたが、ついに購入!(前の工場では材木屋さんが持ってきてくれたのを手で降ろしていた。)

    このちょっと古い感じがいい。
    頑張ってくれ給へ。

     

     

    写真 2015-11-15 18 34 40

    パネルソーで切る前の段階では仕上げの寸法から縦横10mmずつ大きくしていて、
    4辺を切ることで仕上げの寸法にする。
    細かく言えば、この次の工程で板の縁に貼る面材の厚みを引いた寸法で切る。

    写真 2015-11-16 9 54 08

    厚み1.5mmの無垢の面材を使う。

    写真 2015-11-16 10 54 04

    面材を貼り付けるのに使う接着剤はハネムーンボンドという。
    面材にプライマーを塗布し乾かす。(写真)
    どういう思いでこの名前をつけたのか知らないが、なかなか面白いと思う。

    板は約60枚ある。数が多いので気合を入れて臨まなければいけない。

     

    つづく

     

    写真 2015-11-14 10 47 56

    次の製作に入った。
    フラッシュ構造の家具なので初めにやることはいつも同じ、芯材を切る。

    写真 2015-11-06 10 10 42

    芯材を組む(写真を撮り忘れたので、以前のを流用)

    写真 2015-11-15 11 11 51

    接着剤を塗って、ベニヤではさみプレス機に入れる。

    写真 2015-11-15 18 34 48

    プレスが終わった板。これはほんの一部
    全部プレスし終えたら次はパネルソーで寸法を切る。

     

    つづく

     

     

    写真 2015-11-13 9 02 44

     それぞれの箱を組み合わせた。

    中央にテレビを壁掛けして後ろの穴から電源・アンテナ・HDMIなどのケーブルを落とせるようにしていて、下の箱に置いたアンプやメディアプレイヤーなどと接続する。

    加工・製作はこれでおしまい。
    あとは塗装をしてから下の箱の扉にグレーのスモークガラス、TVの上の箱に透明のガラス扉を取り付けるのと、間接照明を仕込んだりの仕上げ作業。

    写真 2015-11-14 10 48 34

    塗装した。

    今回の現場は左右が壁、それに加えて右上に梁があってそこに隙間がほとんどないように家具を納める。
    きっちり作っていても上手くいくか納品が終わるまで安心できない。

     

     

     

     

     

    写真 2015-11-06 10 16 24

    ローラーで木工ボンドを塗る。

    写真 2015-11-06 10 23 50

    両面をベニヤ(今回は黒のポリベニヤを使うが、違う色だったり突板だったりする)で挟んで、プレス機でボンドが乾くまでおさえておく。
    写真は12枚の板を積み重ねている。

    写真 2015-11-10 9 57 51

    プレス機から取り出した板の4辺を切って所定の寸法にする。
    それぞれの板を組み合わせてると箱になる。

    つづく

     写真 2015-11-10 9 24 16

    壁面収納付きTVボードの製作に入った。

    まずは芯材を必要な本数、必要な長さで切る。
    写真はその芯材の束。1本の幅・厚みがそろえられていて、長さ約4メートル。

    写真 2015-11-05 14 17 59

    切ったところ

    写真 2015-11-06 10 10 42

    切った芯材を組み合わせる。
    これをベニヤではさむと板になる。

     

    つづく