オーク無垢材のI型とアイランドの2列キッチン。
食洗機はミーレの45センチでシンク下はゴミ箱収納スペースとしてオープンに。
コンロはガゲナウのIHでフードはアリアフィーナをチョイス。
鋳型キッチン側にコンロを設置することでフードの排気効率も良くなる。
天板は15mm厚のステンレス板金トップ。
厚みのしかりあるステンレスを使ったトップは、キッチンメーカの天板とは違い
キリッとした印象のステンレストップに仕上がる。
カテゴリーアーカイブ: オーダー据え付け家具
今回はリノベーションと家具工事。
リフォームデザインとキッチン、バックボード、テレビボード、デスクを制作させて頂きました。
キッチンとバックボードは黒マットとブラックチェリーのコンビネーションで、
キッチン本体は全て黒マット材で制作している。
黒マットの天板は、傷や熱、薬品にも強い優れた素材で薄さ6mmから制作が可能。
水栓も天板に合わせ黒マットの水栓をチョイスしている。
テレビボードとオーダーデスク。
シンプルだが存在感のあるデスクは、デスク上に棚板を壁付けしわずか27mmの棚板に
ダウンライトと間接照明が仕込まれている。
テレビボードはテレビ下に危機を置くのではなく右トール収納に収める仕様。
デザインと機能性、素材感までをも持ち合わせたオーダー家具のの施工事例。
前回リビングルームの家具をご紹介させていただいたお宅の第2弾
ベットと向かい合わせに本棚を設置している。
白木とソリットカラーのコンビネーション。
ベットのフレームは白のリアルレザーをチョイス。間接照明は枕元から上に向かって設置。
リーディングライトも調光式。
本棚は白木と黒。
棚板は全て固定式にしている。
渋谷区の高台に建つマンション。
リビングの家具と寝室の家具のご依頼いただき、今回はリビングの家具の紹介
黒とユーカリの木、そしてセラミックパネルとクオーツストーンを使ったテレビボードと、DENON、KEFをを使ったリビングシアター。
熱処理したユーカリの木とグレーセラミックのコンビネーション。
圧倒的な質感の両者が合わさり、質感を高め合っています。
テレビボード天蓋内部に隠蔽されたスクリーンを降ろせばあっという間にリビングが映画館に。
DENON110周年記念モデルのモンスターアンプとKEFスピーカーを使った
オーディオシステムと4Kプロジェクターは最高の空間を作り出してくれます。
最後にシアターに欠かせないのが遮光。
今回はクリエーションバウマン製の電動遮光バーチカルブラインド。
電動にすることで、ボタン一つ押すとリビング全ての窓のブラインドを一気に開閉するここたが可能に。
シアタールームにはとっても便利なアイテム。
ブラックチェリーフレームにクバドラの生地を使ったオーダーソファー
ダイニングスペースからリビングまで1本で製作したソファー。
背もたれは壁面に直接設置しあえて勾配はとっていません。
ソファーと椅子の両方の役割を持ったオーダーソファー。
白マットとオークワックスフィニッシュのテレビボード。
今回はテレビは壁掛けにせず置き式で施工。
天袋は重たいものを収納できる様構造を工夫している。
左トール収納は引戸収納にしているので、大きな扉でもじゃまになりません。
江東区のタワーマンションのサッシ形状に合わせたオーダーメイドのソファー。
両サイドのウォールナット収納とデクトンのステージを高層マンションのサッシの形状に合わせて製作しそのステージの上に乗る形にソファー部分を製作。
生地にはクバドラの生地を使った贅沢なソファー。
そして、ステージ上のソファーの向きをステージではなく半対面の壁面に設置し
120インチのスクリーンを降ろせばホームシアターになる仕掛けも、、、。
オーダー家具とホームシアターの両方を手がけるkannaだからできる仕事です。
壁面にエコカラットプラスを施工後、
ブラックチェリーのフローティングテレビボードを設置。
壁掛けテレビは首振りタイプを使用し65インチテレビを設置。
シンプルなデザインだが、タイルと間接照明を使うことで、
リビングの主役としての存在感は十分だ。
世田谷区A邸の施工事例。
オーダーキッチン、バックボード、ガラスディスプレイ収納、テレビボードとなります。
黒のフェニックスとゼブラナットのコントラストがアダルトで都会的な雰囲気で仕上がりました。
フラット引戸や扉裏収納、引き出し式のコーナ棚など、ドイツ製の金物を多用し、
収納し易い内部構造にもなっております。
収納のスタイルに合わせた最適な金物をご提案させていただきます。
東京目黒区の新築マンション。
メイプル材のテレビボードとリビングシアター。
右側壁面を利用したオープン棚とFIX窓まで伸びたテレビボード。
テレビボード左スペースは掃き出し窓でバルコニーへの出入りがある。
そして今回はテレビモニターだけではなくスクリーンも設置。
事前工事はできないため引渡し後の配線工事となるが、もちろんクロスの張替え工事はしていない。
一段下がった梁部分を配線スペースにしプロジェクターやスクリーンの電源、
スピーカーケーブルやHDMIを通している。
リアスピーカーとプロジェクターは一部露出配線用のパネルを製作し隠蔽している。
そしてデスクスペース。
イタリアのマット素材とウォールナットのコンビネーション。
ダウンライトの設置だけではなくコンセントとLANの移設もしている。