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    愛知県のソファー納品後翌日に川崎市へ。
    ハードメイプルワックスフィニッシュのテレビボード、ダイニングボードそしてベッドヘッドパネルの納品。
    テレビボード背面にはエコカラット300mm×600mmサイズのグレーカラーをチョイス。
    ボード背面にはkanna定番の間接照明を設置。

    こちらはダイニングボード。
    木目の扉はこちらもハードメイプルの無垢材。
    こちらもダウンライトと間接照明を設置

    ベッドヘットのボードは調光可能な間接照明に三路スイッチでベッドのどちら側からでもスイッチの入切が可能。

    今回の納品は神戸を出発し愛知県でソファーを納品後東京へという道のり。
    まずは愛知県のソファー納品をご紹介。東京納品事例は次回ご紹介いたします。

    ブラックチェリーフレームにフランスルリエーブルのモケット生地をチョイス。
    凹凸のあるモコモコソファーにはベロアやモケット生地がよく似合う。

    中でもフランスルリエーブル社のモケットは、厚みや発色、光沢など国産モケット生地とは全く違った風合いを持っている。
    単色生地の場合、生地の質感が大きく雰囲気を左右するのでこだわりたい部分である。

    今年も残すところあと1ヶ月。
    もうクリスマスがそこまで来ていますね!ちなみに僕には40年近くサンタさんは来ていません、、。
    クリスマス以外にも、これから忘年会やお正月など胃腸にとっても忙しい時期になって来ますので、お身体お気をつけてお過ごし下さい。
     

    アサメラという木を製材しました。

    この木は比重が高く厚みもあり持ち上げられなかったので、その場で丸のこで切りました。

    そして、厚みを機械で真っ二つにしようとしたのですが刃が届かず、最後は手で切ることに。

    切り進めていくと木に挟まれてのこぎりを挽けなくなるので楔(くさび)を打ち込んで隙間を広げながら切ります。

    今では機械で製材するのが当たり前ですが、昭和20、30年頃まではこの様に製材していたそうです。

    先週のブログで椅子の修理についてご紹介しましたが、修理させていただいた椅子はダボ組みという接合技法で組み立てられていました。

     

    このダボ組は接合する部材同士に対になる穴を開け、木で作られた円柱状のダボと接着剤で接合します。

    ダボ組は穴の加工の精度が求められますが、専用の機械を使うと効率よく加工できるので量産家具に多く見られる組み方です。

    そしてこちらは木と木のはめ合いで接合するホゾ組という接合技法です。

    縄文時代の遺跡からの出土品にも見られるほど古来からある技法です。

    繊維が繋がったまま相手の部材に入り強度が出るので椅子やテーブルなどの構造部に最適です。

    お客様から椅子の修理のご依頼をいただきました。

    接合部に隙間ができていたり、部分的に破損していたので

    一度バラして古い接着剤を取り除き、組み直しました。

    弊社の椅子ではありませんが、修理してまで大事にしていただけるなんて作り手としては嬉しい限りです。

    朝晩はすっかり冷え込み、早くも冬の気配がしてきました。

    日差しがあれば日中は暖かいのですが、曇りや雨で肌寒い日は鉋がけなどで体を動かして体を温めています。

     

    鉋がけについてですが、天板や扉の幅が広い場合、板を矧ぎ(はぎ)段差を鉋で平滑に削り仕上げます。

    木の繊維に対して直交に横ズリ、そして斜め方向、平行方向と鉋をかけて行くほどに徐々に仕上がっていきます。

    こちらは斜め方向に鉋がけをしたところ。

    仕上がりの違いでこんなにも質感が変わります。

    神戸店での施工例で、既存の窓枠に枠を重ねて新たな枠を取り付ける、
    カバー工法という方法で新たな枠を取り付け、ブラックチェリーの縦格子を新たに設置。

    もともとそうであったかの様に施工するというこだわりがあり、
    あとでとってつけた様な仕上がりにならない様に気をつけている。

    無垢材のオイル仕上げは経年変化で色目や風合いが増しどんどん質感が上がっていくので、楽しんでいただければと思う。

    東京日本橋馬喰町の新築マンションの施工例。
    ウォールナットの無垢材のセパレートテレビボードで、背面壁には天然石貼りを施工。

    天袋ルーバーでエアコンを目隠し。
    生活感のあるエアコンが消えることでかなりスッキリした印象になる。
    LED照明を使用することでテレビがリビングのメインであることを強調。
    台輪部分にはルンバのピットを設けている。

    東京日本橋へ。
    関西にもある地名なので少し馴染み深いのだが、電気街の関西とは全く違いオフィスやマンションなどが並ぶ都会の街。

    今回はウォールナットのスリットのセパレート収納、壁に天然石を貼った仕様。
    エアコンをスリットで隠し生活感をなくしスッキリした雰囲気に仕上げている。

    天袋下には間接照明を棚板にはダウンライトを3灯設置して、リビングのメインスペースを明確にしている。
    LED化された照明は厚みも薄く発熱も少ないため、無垢材に設置することが可能になった。
    これから年末にむけ納品ラッシュ!
    季節の変わり目ということもあり体調を崩さないように気合で頑張ります。