港区での施工事例。
海外の生地を使ったフェザークッションの製作と椅子の張替え。
今回使った生地メーカーは、アメリカBRENTANOとフランスBOUSSACとジャンポールゴルティエ。
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東京港区のマンションでの施工事例。
下部収納はウォールナット無垢材のスリットテレビボードに、天袋はグレーの塗装仕上げ。
今回はタイル貼りではなく石貼りでの施工。
スピーカーやテレビ簿壁掛け400キロの石張りの下地も含め、引渡し後の施工が可能。
テレビボード前には人気のボタンソファー。
今回は濃いグレーの生地をチョイスしアダルトな雰囲気を演出している。
スパーマットなブラックとオリーブグレーにウォールナット素材を組み合わせたテレビボード。
得意とするアシンメトリーのデザインにとことんこだわったマット素材の組み合わせ。
実物を目の当たりにすると、その大きさ、素材感、納まり、バランスの良さに圧倒されるだろう。
次々と生み出されるオンリーワンの家具をぜひご検討ください。
ここ最近の僕のイチ押し、、、
スパーマットのカラー素材を取り入れた家具。
今回はブラックとオリーブグレーのコンビネーション。
ソリッドカラーは色の微妙な調色も大事だが、艶もかなり重要なポイントになる。
その部分を徹底的にこだわらなければ良い質感にならない。
そして今回は左右非対称のデザイン。
東京の物件で多いのは大型壁面でリビングとダイニングのつながった空間に
一つの壁面家具をつづけて設置するケース。
その場合この左右非対称のかたちでうまくバランスをとり機能性を高める必要がある。
僕の得意とする分野のひとつである、、、。
東京都杉並区への施工事例。
オーク材をグレーアッシュに染めてオリーブグレーの天袋と組み合わせたテレビボード。
W3200mmの据付のセパレートタイプ。
壁掛けパネルを取り入れていますので棚板の設置も可能に。
東京都杉並区へ。
グレーアッシュのウッドとオリーブグレーの組合せのテレビボード。
壁掛けパネルの設置をする事で突出しの棚板の設置も可能になる。
勿論照明もフリープランなのでテレビボード自体をどう見せるか、
飾りたい物がありそれをどう見せたいと言うことを伝えていただくと、
それにあわせたプランをご提案させて頂いています。
もともと冷蔵庫を置く予定の場所にあわせて製作した収納。
框組の扉にガラスという、kannaの施工事例には少ない事例なので新鮮に感じる。
なんでもそうなのだが、それ単体で見るのではなく、全体の調和を考えたデザインがベストだと思う。
扉の中には棚板の全てのスパンを照らす縦方向のライン照明を設置。
デットスペースを見せる収納へ変化させるそんな施工例のご紹介でした。