前回リビングルームの家具をご紹介させていただいたお宅の第2弾
ベットと向かい合わせに本棚を設置している。
白木とソリットカラーのコンビネーション。
ベットのフレームは白のリアルレザーをチョイス。間接照明は枕元から上に向かって設置。
リーディングライトも調光式。
本棚は白木と黒。
棚板は全て固定式にしている。
前回リビングルームの家具をご紹介させていただいたお宅の第2弾
ベットと向かい合わせに本棚を設置している。
白木とソリットカラーのコンビネーション。
ベットのフレームは白のリアルレザーをチョイス。間接照明は枕元から上に向かって設置。
リーディングライトも調光式。
本棚は白木と黒。
棚板は全て固定式にしている。
渋谷区の高台に建つマンション。
リビングの家具と寝室の家具のご依頼いただき、今回はリビングの家具の紹介
黒とユーカリの木、そしてセラミックパネルとクオーツストーンを使ったテレビボードと、DENON、KEFをを使ったリビングシアター。
熱処理したユーカリの木とグレーセラミックのコンビネーション。
圧倒的な質感の両者が合わさり、質感を高め合っています。
テレビボード天蓋内部に隠蔽されたスクリーンを降ろせばあっという間にリビングが映画館に。
DENON110周年記念モデルのモンスターアンプとKEFスピーカーを使った
オーディオシステムと4Kプロジェクターは最高の空間を作り出してくれます。
最後にシアターに欠かせないのが遮光。
今回はクリエーションバウマン製の電動遮光バーチカルブラインド。
電動にすることで、ボタン一つ押すとリビング全ての窓のブラインドを一気に開閉するここたが可能に。
シアタールームにはとっても便利なアイテム。
鎌倉市の施工事例
幅2600mmのボタンソファーにオットマン、スリムレッグ1Pソファーとオットマン、
ダイニングテーブルのセットとローテーブルなどを納品。
目黒店と同じ組み合わせで、ウォールナットフレームにエルメス傘下のブルーのメタフォール生地をチョイス。
クッションにはブザックとゴルティエの生地をチョイスしている。
黄色の1Pソファーは立体感のあるブザックの黄色の生地を。
上に乗っているクッションはゴルティエ。
ローテーブルはこれもオリジナルのスリットローテーブルとサイドテーブル。
サイドテーブルは座面に入り込む形状。
テーブルはブラックチェリーでサイズは2400mm
椅子はテーパーレッグの肘ありと肘なしを3脚づつレイアウト。
こちらも生地はエルメス傘下のメタフォールで小紋柄と無地を3脚づつ張り分けています。
オリジナルボタンソファーとオットマンをブラックレザーで張り上げた施工例。
今回は同じデザインでオットマンも製作。
本革は厚みがあるため縫製部分の革の裏を削り取り薄くしてから縫い合わせる必要があり
かなりの手間と時間を必要とする。
ボタンのつく場所は4枚もの革が重なっているのだ。
背面の古材パネルとの相性も抜群で大人の空間が出来上がった。
ブラックチェリーフレームにクバドラの生地を使ったオーダーソファー
ダイニングスペースからリビングまで1本で製作したソファー。
背もたれは壁面に直接設置しあえて勾配はとっていません。
ソファーと椅子の両方の役割を持ったオーダーソファー。
白マットとオークワックスフィニッシュのテレビボード。
今回はテレビは壁掛けにせず置き式で施工。
天袋は重たいものを収納できる様構造を工夫している。
左トール収納は引戸収納にしているので、大きな扉でもじゃまになりません。
江東区のタワーマンションのサッシ形状に合わせたオーダーメイドのソファー。
両サイドのウォールナット収納とデクトンのステージを高層マンションのサッシの形状に合わせて製作しそのステージの上に乗る形にソファー部分を製作。
生地にはクバドラの生地を使った贅沢なソファー。
そして、ステージ上のソファーの向きをステージではなく半対面の壁面に設置し
120インチのスクリーンを降ろせばホームシアターになる仕掛けも、、、。
オーダー家具とホームシアターの両方を手がけるkannaだからできる仕事です。
壁面にエコカラットプラスを施工後、
ブラックチェリーのフローティングテレビボードを設置。
壁掛けテレビは首振りタイプを使用し65インチテレビを設置。
シンプルなデザインだが、タイルと間接照明を使うことで、
リビングの主役としての存在感は十分だ。
東京都三鷹市へ納めさせていただいたテレビボード。
ウォルナット無垢材とグレーマットのタイルのオーダーテレビボード。
収納はいらないということでシンプルなデザインを立ち上げた。
収納は下部のみとし上部は照明押し込んだ天蓋となっている。
部屋の奥行き感をが感じられるレイアウト。
品川区のタワーマンションへ。
黒のマットにスモークガラスのボード、天袋はブラックピトロを使い背面パネルにはセラミックパネルを。
全てをモノトーンにし、ツヤ感や質感の違いで動きをだしている。
右側の正方形の扉は、アウトセットの引き戸を採用している。
この左右非対称のテレビボードはリビングスペースからダイニングスペースへと繋がった形状で、
非対称に見えるがリビングとダイニングをレイアウトとした場合、
左右非対称とはならない構造になっている。