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kwafu1京都市の新築物件 キッチン一体型のカウンターとダイニングテーブルと
背面の収納棚、地袋と天袋収納から天井迄の扉収納へとつながる様に据え付け、
一部エアコンスペースをルーバーで目隠し。

そして階段室をを囲む様にフィックスガラスの間仕切り壁を製作。
階段へは同じ意匠の引戸を設置しているのでエアコン等の空調も問題ありません。
kwafu2

 キッチンとテーブル、収納部、ガラスの間仕切りはチーク材で
階段の踏み板はタモ材の無垢材を使用している。
キッチン本体は既成のシステムキッチンを使用し造作で囲む様な形で設置している。


kwafu3

ブラックマットとブラックチェリーの組み合わせのダイニングテーブル一体型のアイランドカウンターとリビングドアの施工例。
オーダーキッチン アイランドカウンターテーブルオーダー建具とテレビボードカウンター面材は、最近多く使用している黒のマット素材。天板は吉本産業のウルトラサーフェースをチョイス。
リビング建具、テレビボードはブラックチェリーの無垢材で製作。

今回はリノベーションと家具工事。
リフォームデザインとキッチン、バックボード、テレビボード、デスクを制作させて頂きました。
ブラックチェリーと黒マットのオーダーキッチン黒マット天板のキッチンキッチンとバックボードは黒マットとブラックチェリーのコンビネーションで、
キッチン本体は全て黒マット材で制作。
黒マットの天板は、傷や熱、薬品にも強い優れた素材で、厚さ6mmから制作が可能。
水栓も天板に合わせ黒マットのものをチョイス。
オーダーデスク
オーダーデスク(右壁面)とテレビボード。
シンプルだが存在感のあるデスクは、デスク上に棚板を壁付けし、
わずか27mmの棚板にダウンライトと間接照明が仕込まれている。

テレビボードはテレビ下に機器を置くのではなく、右側のトール収納に収める仕様。
デザインと機能性、素材感のすべてにこだわったオーダー家具の施工事例。

もともと冷蔵庫を置く予定の場所にあわせて製作した収納。
框組の扉にガラスという、kannaの施工事例には少ない事例なので新鮮に感じる。

なんでもそうなのだが、それ単体で見るのではなく、全体の調和を考えたデザインがベストだと思う。

扉の中には棚板の全てのスパンを照らす縦方向のライン照明を設置。
デットスペースを見せる収納へ変化させるそんな施工例のご紹介でした。

oktk1芦屋市のキッチンリフォームの施工事例。メーカーさんの規制品にダイニング側カウンター収納を取り付け。
そして、同材を使いバックボードを製作。こうする事で、価格を落として統一感のあるスペースを作る事が出来る。
また現在のキッチンの天板や面材だけを取り替える事も可能ですので、お気軽にご相談下さい。

oktk2間仕切りドアや床材も統一した材料で製作。
照明やコンセントなども家具やキッチンのお好きな所に設置可能です。
何を収納しなどういう風に使用されたいかをお伝え頂きお打ち合せをしながら
形を明確化していきます。

例えば、オーブンは背面の収納にビルトインして、ゴミ箱はキャスター付きの物を
扉で隠す様にしたいとか、、、
身長が人より低いので既製品より低くしてダイニングテーブルを一体で取付けたいなどなど、
世界にひとつ、貴方だけのオーダーメイドキッチンをご提案させて頂きます

oktk3芦屋市以外のキッチンリフォーム事例のご紹介もさせて頂いておりますので
是非その他施工事例もご覧下さい。

nnak5ピイラ材の引き戸と木壁。
同じ素材を加工し壁材と建具を製作。
6年前に製作したものだが年々風合いと味が増している。

nnak1nnak2nnak3通しと言って同じ木目を持つ板で全ての建具や家具を製作する事で、
部屋全体の質を統一している。
点数が多くなればなるほど容易ではない。
こちらも6年前に製作したもの。

nnak4階段に室を区切るガラスの壁。
暗くなりがちな階段スペースを明るく広さを感じさせながら暖房効率を上げている。

リビングダイニングをメインに、和室、洗面、トイレのリフォーム。
壁と天井はクロス仕上ですがエンボスと言う発砲素材のクロスを総パテ状態に近い下地処理を行った後で張りあげています。
それにより塗装や漆喰の様なあっさりした都会的な空間に仕上がっています。

yshメイプルのクリア仕上のフロアーにグレーの大判タイル貼り。
リビングのアクセントタイルはエコカラットをチョイスされる方が多く見られますが、
大判タイルを貼る事であっさりとした都会的なイメージに仕上がりました。
LED調光タイプの間接照明が栄えます。

ysh1キッチン上についていた天袋を撤去し開放感を出しています。
そうする事で減ってしまった収納は大きなキッチンバックボードと
キッチンのダイニング側の収納で補っています。
家具造作はkannaオリジナルでブラッチェリー材をチョイス。

ysh2今回和室は大きく触らず畳を濃い茶色のカラー畳にし雰囲気を変更。
近年和室をなくされる方が多いのですが、モダンテイストでリビングと違和感なくつなげる事で、使い勝手の良い空間が出来上がりました。

ysh3洗面は人工大理石シームレストップに引出し式のシャワー水栓をチョイス。
壁幅一杯にサイズオーダーで製作した洗面本体はブラックチェリーで
ミラー部は3枚扉収納で開き勝手は三面鏡仕様。
トイレはブルーのクロスを天井から奥の壁へとつなげる事で
奥行き感をだしている。
床はビニール系の物からタイルに変更し質感をアップ!

ymat1RCと木造の混構造の建物の2階部分のリフォーム。
木造部にはどうしても抜けない柱などがあり、レイアウトにかなり苦労したが、島什器(部屋の真ん中に置く家具(今回は収納)の事)を作る事で不自然さを解消。
黒のタイルとチーク材がアダルトな雰囲気になった。タイル部分は温水床暖房も設置。
キッチンは既製のメーカーの物を設置し裏面にkannaの収納家具を設置。
表層を綺麗にするリフォームではなく、根本からチェンジするリフォーム。
ymat2ymat3ymat4ymat5