ビーンズのテーブルを製作中です。kannaでは珍しいご注文です!
↑まず、ベニヤ板でこんな型を作ってから、矧いだ無垢材を切り出しています。
この可愛らしいフォルムのテーブルは、お客様が愛用中のお弁当箱を参考に作っています。製作しながら家族団欒の想像が膨らみます(#^.^#)
明日はご依頼主が工房に見学にいらっしゃるので、気に入って頂けると嬉しいのですが・・・

ブラックチェリーの丸テーブルの天板の製作です。
まずは5枚の板を矧いでいきます。
木目が美しく見えるように考えて並べています。
そして丁寧にカンナがけ。
カンナがけを日々やっているおかげで筋肉つきます(=゚ω゚)ノ
丸く切り出しているところです。
木目、美しいですよね(#^.^#)
無垢材の良さが感じられます。
ちなみに突板材ですと、同じ模様が並ぶ仕上がりになります。
オイルで仕上げて、とてもキレイな天板が出来ました。

余談ですが・・・ブラックチェリーというからには桜のような花が咲くのかと思い(お花見シーズン真っ盛りですので)調べてみました!

こんな花でした!
日本の桜の方が断然きれいですね!!
このシーズン、kanna神戸店付近はお花見のお客さんでいっぱいです(*’▽’)

品川へTVボードの納品に行ってきました!
新築マンションへの納品です。
工房である程度作ってお持ちするのですが、置き家具ではないので
現場での作業もたくさんあります。
ウォルナットのスリットは高級感がありますね・・・
設置後の様子は施工例をご覧くださいね!

9年前に製作したベンチの張替えを承りました。今回は柄のファブリックに。
いくつかのサンプルの中から、お客様に生地を選んでいただきました。
上の紺の無地の時とはかなり印象が変わりましたね。

ブラックチェリーの経年による色の変化が、とても素敵になっていました。
9年経ってもグラつくこともなく、毎日使っていただけていることに安心しました。
また、次に張替えをご依頼いただけるのを楽しみにしています♪

品川区に納品予定のTVボードです。
60インチのテレビを右サイドに、左サイドは飾り棚を設置します。
天袋とテレビを掛けるパネルは黒マット、地袋と飾り棚はウォールナットで。
ダウンライトを点けるといい雰囲気になるはずです!
納品までもう少し!頑張って仕上げます!

もうすぐ納品予定の 埼玉県 S様 ご依頼の
キッチンとキッチンバックボードを製作中です。
キッチン本体の骨組みが出来上がりました。
上部の空いているところにシンク、食洗器、コンロが入ります。
↑ステンレスの天板にシンクを取り付けています。普段、キッチンの天板を裏から見ることは無いですよね・・・
ビルトインの食洗機とキッチンフードも届いています!
全長6675mm !! の長いキッチンバックボード。
観音開きの扉が8枚、抽斗が9杯です。
大容量の収納ですね。
どんなに大きな家具であってもパーツの1つずつを職人の手作業で作っていきます。
kannaでもこれだけ大きいものはなかなか無いので設置が楽しみです。

抽斗用にレールの取付も完了していました。
 今は抽斗の箱を1つずつ作っています。

kannaオリジナルのテーパーレッグチェアーです。 ブラックチェリーの木の色となめらかで光沢のある質感が美しいです。
継いでいる箇所の色の違いがありますが、これが天然木の良さであり、同じものは2つと無い魅力的な部分です。

西宮市の Y様ご依頼のテーパーレッグ肘ありチェアです。
ブラックチェリー材はこれから経年によって色が濃くなっていくので
張地の白との相性がとても素敵だと思います。
リピートのお客様で、kannaを気に入って下さって嬉しい限りです。
川崎市の F様ご依頼のキッチンバックボードです。
ウォールナットにグレーの天板と天袋を合わせて渋い仕上がりになります。
納品の日が近づいていますので頑張って製作中です。

手押しカンナで作業中です。

テーブル中央で回転するカンナ派に材料をあてることで木材の表面を削っています。
材料表面が平らでない場合、高い所のみを削って平な面を作ります。
この作業を基準面を作るといいます。

基準の2面が分からなくならないよう、チェックを入れます。
こちらも木材の表面をキレイにする作業中です。
この機械で粗面取りをした後、手持ちカンナをかけていきます。
1本の面材に12箇所、表面を削る作業が発生します。
職人は木目の順目・逆目や必要サイズを計算しながら作業を進めています。
渋谷区 S様ご依頼のTVボードの扉ですが、このスリット1本1本にもその作業が必要です。単純作業のように思われがちですが、気を配るポイントが意外と多く神経を使う作業です。美しい家具の製作には必要な工程が膨大にあるのです。

渋谷区 S 様ご依頼のTVボードです。
9日後の納品に向けて仮組しています。
2950mm幅のTVボードですがパーツごとに作っていくと、どうしてもほんの少しずつサイズや角度の誤差が生じます。
例えば、5つのパーツを組み合わせる家具を壁面に設置する場合、
それぞれ1mmずつのズレでも1mm×5=5mmのズレとなってしまいます。
壁面から5mm飛び出しては納まりませんので、それを確認・調整するためにも必ず工房で仮組を行います。

職人の手にあるのがオリジナルのテーパーレッグチェアの脚です。
床に近づくほど細くデザインされているため、四角柱から切り出していきます。もったいないですが、こんなに↑端材が出てしまいます。
この脚、専用の治具(じぐ)を使って作っていきます。治具(位置決めを行う器具。簡単に言うと型ですね。)を使うことで、製品のバラツキを最小限に抑え、仕上がり寸法が統一されるので作業能率を増します。

明後日納品の、神戸市垂水区 H様ご依頼のボタンソファとオットマンです。

神戸店にご来店頂き、生地をじっくり選んでいただきました。
好みの生地を選ぶことができるのは、オーダー家具の楽しいところですね。
kanna従業員もお部屋の雰囲気などをお聞きしながら一緒に選ばせてもらうので、実は張り上がりを楽しみにしています!
この生地はメタフォール社の物でkannaのボタンソファでよく使用しています。
上の写真と下の写真でも色が微妙に違って見えると思うのですが、
見る角度や光の当たり方、経年によって全く違った表情になります。
ソファにつけた36個のボタンによって凹凸ができるため、さらに生地の良さが出ていると思います。
これから長く使っていただいて、年々変化を楽しんでいただけたらと願っています。

いつも整理整頓ばっちりの工房の風景です!
ドイツには、「人生の半分は整理整頓」ということわざまであるそうです。
整理整頓されていると、「次に使うときに取り出しやすい」というメリットがあるのですが、そのためには「使った後に戻しやすい」ことが必要条件です。誰でも分かりやすく明示してあります!
作業効率が下がる事の無いように工夫された工房です。

※今回は作業風景ではありませんので、身近な場所の整理整頓の参考にして頂けると幸いです(笑)