今やkannaの定番であるスリットと黒革を使ったセパレートタイプのテレビボード。
ダウンライトや間接照明、壁掛けテレビもkannaの定番になっています。
カテゴリーアーカイブ: TVボード
ブルーモケットのボタンソファーとオットマンにテレビボードにとローテーブル。
フレームはすべてウォールナット材。
家具は全てオリジナルのセミオーダーとなる。
西宮市M邸の施工事例。
ブラックのソリットカラーとウッドのテレビボード。
強調したい部分を明確にし素材をうまく配置することが重要。
どう見せるかがしっかり表現できた施工例だろう。
マンションの大型壁面の設置例で、窓を隠蔽し設置した施工例。
店舗などで多く見られる窓の隠蔽だが、住宅ではまだそんなに多く取り入れている方は少ないかと思います。
採光や空気循環等があまり期待できない窓を無理に開口して残すのではなく隠蔽して設置するのも店舗設計から生まれたkannaのテクニックの一つです。
東京練馬区の納品事例。
ブラックチェリーとブロンズスモークガラス扉のテレビ&オーディオボード。
ガラス扉のオーディオ収納で必要不可欠なのは赤外線透過と排熱。
通常ガラス扉だと難しい放熱処理も特殊な方法で見えない場所にしっかり確保している。
その方法は企業秘密。
今回はハーフェレーのリモコン調光式の間接照明をチョイス。
大阪府西区の高層マンションでの施工事例。
左右非対称のデザインを多く手がけるkannaの得意とするデザインです。
背の高い大きな引戸の収納は大容量で使い勝手の良い収納です。
ウォールナット材を使ったラウンドテーブルとテレビボード。
椅子はA LINEチェアーの背もたれも2本にカスタムしたもの。
テレビボードの機器収納部はグレースモークガラスをチョイス。
機器の電源確認と赤外線透過の為に。
渋谷区の高層マンションへの納品事例。
長さ4100mmのブラックチェリー無垢材のスリットテレビボード。
配線スリット部にはそれぞれのスパンへの配線口のある線溜まり溝を設置している。
ウォールナットとスモークガラスを使ったフローティングタイプのテレビボード。
シンプルだが存在感と質感がリビングの主役であることを主張している。