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ご依頼の経緯から説明すると、お子さんが自分でお片づけができ、
そして、お子様用の低い椅子でお絵かきや勉強ができ、大人も座卓でデスクとして使える、、、、。
これがその全ておお伺いしご提案した収納兼デスク。
デスク下のオープンスペースの所々に収納かごを入れたり色々な使い道があります。
僕たちが納めた家具たちが実際お客様のもとでどう使っていただいているのかって
実はあまり見る機会がなく、特に今回のようにオープン棚の部分が多いものは、
置かれるものによって随分見た目がかわります。
なんと後日お客様が写真を送ってくれました。
お片づけを楽しめる、そんな家具に仕上がって良かったと思います。
で、ダイニング部分にカウンターも設置。

こちらは大人のための空間になるのでしょうか、、、、?
意匠や用途など様々なご要望があるが、どこまでそれに応えられるか、、、。奥が深い。

今回は神戸店の近くのお宅への納品事例。
僕は納品には伺えなかったので現場から動画を送ってもらい設置後の全体の部屋の雰囲気を見ることができた。
昔はテレビ電話や動画配信なんてSFの世界の話だったのに便利な時代になったもんです。

かなり年季の入ったチーク材のパネルを壁面にチョイスし、その前にオークのテレビボードを設置。現在はボーズのスピーカーが設置してあるが、バングアンドオルフセンに変更予定。

動画ではなく設置後の写真がこちら。
窓から入る自然光と電球色のやらかい光に映し出される古材のチーク材、そしてテレビボード。
窓から見える自然の緑や暖炉など全てがこの空間を演出している。
壁には2色の様々な大きさの引き戸の収納棚を設置。
光や風、緑に家具の木の質感、音楽・・・様々なものが一体となって心地い良い空間となっている。

フェーザー仕様の革張り1Pソファーを納品。
東急田園都市線沿線にある街で、横浜の北部にあるのどかな街並み。
実は僕もこの沿線に住んでいて、たまプラーザは目と鼻の先の距離。
ウォールナットフレームに臙脂色の革張でクッションはフェザー仕様。
今回は施主様のリクエストで少し硬めのフェザークッション。
フェザー独特のすわり心地を独り占め出来る贅沢なソファー。

この日は横浜でのダブルヘッター納品で、青葉区から都筑区へ。
会議用の大きなテーブルを納品しましたが写真撮りは後日!
嵐のような大雨という悪天候でしたが無事納品完了。

何度もリピートいただいているお客様。
神戸店での納品の一枚。
ブラックチェリーフレームに濃いブルーのヌメ革のフェザークッション。
黄色のクッションはフランスルリエーブル社の生地をチョイス。

牛皮や馬皮などの中に含まれる脂分などを除去し革を柔らかくするための作業を鞣しという。鞣すことで皮が革となる。クロム(化学薬品)で鞣すのが一般的な方法で、
ヌメ革はこの作業を紅茶などに含まれるタンニンで鞣したものをいう。

このタンニン、ブラックチェリー材の中にも含まれていて、
その為ブラックチェリー材は紫外線にあたると急激に茶褐色へと変化する。

このタンニンの働きにより変化した色合いはなんとも言えない風合い。タンニンは素材に経年変化を与えていくとても素敵な成分なのだ。

キッチンは住宅と密接な関係にある。
そのために工務店様やハウスメーカーとの連携を取らないと成立しない。
現在は工務店様も柔軟な考えを持たれているところも徐々に増えてきているが、まだまだ閉鎖的と言えるだろう。

そんな中多くのハードルやを乗り越えてご注文いただいたのが今回のキッチン。kannaの過去の施工例も同様である。

今回のキッチンは2700mmのペニンシュラキッチンと6700mmの幅のキッチンバックボード。
面材はオークのワックスフィニッシュ。キッチンのトップはステンレスでバックボードはマットブラック。
オーク材をkannaオリジナルのワックスフィニッシュで仕上げ、より都会的で且つ温かみのある木の素材感を前面に出したキッチンが完成した。
水栓金具はDELTAのタッチ水栓、フードはアリアフィーナのサイドフェデリカ、その他機器はミーレ製品をビルトイン。
長さがとてもいいバランスと雰囲気、高級感を出しているキッチンだと思う。

6月には神戸店テレビボードやキッチン、テーブルなど店舗半分の面積でリニューアルする予定。
そして京都新築物件にも新しいスタイルのキッチンやバックボードが登場する。
乞うご期待。

福井県へ納品に。
ブラックチェリー無垢材と黒マットのコンビネーション。
東京から6時間、神戸から4時間、、、、。
ということで関西から職人2人での納品となった今回。
最近問合せをいただく機会が多い北陸地方のお客様。
設置費用が少し多くかかってしまうこともあり事例としてあまり上がってこない地域だったが、最近問合せが多くなってきている。
今後は関西よりも南や関東よりも北の地域の方にもkannaの家具をもっと手軽に検討して頂けるシステムを作っていきたいと思う。
さて、どうしようか、、、、、、。
しばらく時間がかかるかな、、。

テレビボードについでよくご注文をいただくキッチンバックボード。
マンションのキッチンレイアウトはどこも同じ形で、作業スペースと
収納を持ち合わせたものとなるとこの形が使い勝手が良いのだろう。
隠蔽機器が多い場合はトール収納を組み合わすことが多いが、どうしても長さ感が出ないのでセパレートを提案した。
写真ではわからないがスイングダウン扉と棚引き出しを組み合わせて炊飯器を隠蔽する収納が施されている。

今回はウォールナットとグレーマット。
グレーマットはなかなか難しい色だが、うまく組み合わせるととても格好がいい色なのでオススメ。

神戸店での納品事例。
kannaオリジナルのボタンソファー。
オットマンとセットでご発注くださるお客様が多い。ウォールナットフレームにベルベット生地。
その中でもエルメス傘下のメフォールをチョイスされる方が多く、
やはりボタンソファーの凹凸が最も美しく見える生地だからなのだろう。
この生地は、見る角度や光の当たり方で様々な色に見える不思議な生地なのだ。

光沢感でけではなく発色がとても豊かで様々な色が用意されているのも海外生地の特徴だろう。
生地単価は決して安くはない。
1400mm前後の生地幅で¥24,000/1mの高級生地。
例えば2mのソファーとオットマンになると
9mの生地が必要となるのでそれなりの価格アップ
(kannaの標準生地からは¥18,000/1mのアップ)になるのだが、
それでもやはり海外生地が人気である。

この圧倒的な存在感と質感はサンプルではなかなか伝わりにくく、
選ぶ色によって張り上がりの雰囲気も違うため、実際にチョイスされた方のみが味わえる醍醐味である。

テレビボード、ダイニングテーブルのセット、キッチンのカウンター下の収納、カップボード、デスク、1Pのソファーなどなど、
家全体の家具を納品させて頂いた。センタースリットのテレビボードで材はウォールナット。
ブラインドや照明が納品時に間に合わなかった事をお客さんに色々気遣って頂いた。
そこに全体のイメージがあり、それが揃った姿が完成形であり、その部分には相当な思いがあると思う。

弊社で家具をと考えて頂くきっかけのほとんどが、今ご覧になっているホームページ。
お客様の家に納品させていただき、その事例をホームページに、、、。
気がつけば膨大な施工事例という財産をお客様に頂いている。

家具製作の初打ち合わせから、最終的にどういうものに発展していくかは様々なストーリーがあるが、
様々なお話をしながら、何を求めているのか?どんな色が好みなのか?収納量は?といったことを探っていく。この仕事の最も難しい部分だと僕は思っている。


テキスタイルはエルメス傘下のメタフォールとフランスルリエーブル社、デンマークのディスカバリーのものをチョイス。
この一枚の写真に色々なテキスタイルが見て取れるが、
あえて違った生地で張り上げている。

ブラインドは白。他に色は足さないのでコーディネイトを、、、、。
でこの生地をチョイス。この後、植物を置いて緑を足していただくと完成だ。

目黒区へ
カップボードと、大きさの違うローテーブル2台をブラックチェリーで。
置き家具の良さは大きな白壁に額を飾る感覚でレイアウト出来ること。

それに対して据付家具は大きな部屋全体にアクセントをつける感覚というか、、、そんな感じに捉えながらデザインしている。
そしてその家具単体にもアクセントをつけるようにしている。
色々と緻密に計算しているように聞こえるかもしれないが、実際は自分の感覚を頼りにデザインをしている。

kannaオリジナルの家具に対する想いは他のものとは少し違い、
デザイナーとして、オリジナル家具が世に出て行くのは嬉しいことである。