こんにちは!工場長です。

忙しさにかまけてブログを放ったらかしにしてしまいました。

では、続きをどうぞ

 

 

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前回の記事では接着剤を塗りクランプで締めて1晩おいておくというところまでいきました。

次は表面を鉋で削ります。

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5枚の細長い材料を矧ぎ合わせて1枚の大きな板にし、全体が平らになるように削って、削って、鉋の刃を研いで、削って、削ります。

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仕上げ削りをしたあとは横からのぞくと向こうにおいてあるものが写りこむのですが、
写真ではわかりにくいでしょうか。

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天板の裏側です。
四方を斜めに削り、すべての角を丸く加工しています。

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脚はこちら
今回のテーブルは、天板の裏側にジョイントボルトで固定する仕様です。

 

さて、3回に分けてテーブルの製作の模様をお届けしてきましたが、
肝心の完成写真がないという痛恨のミス。
今後はこのような失敗のないよう気を付けてまいります。よろしくお願いいたします。

 

おわり

 

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5枚の板を並べて実(さね)を入れる位置に印をつける。

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機械で木端に実を入れる溝を掘る。因みにこの実はビスケットという。

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片方の木端にだけビスケットを入れる。
もう片方にも溝があるので凹と凸がはまるというわけ。

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接着剤の主剤と硬化剤は分量を量って決められた割合で混ぜる。

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接着剤を塗ってクランプで締める。

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はみ出した接着剤を拭き取ったら、この状態で1日置いておく。

 

 

つづく

 

 

 

 

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ダイニングテーブルの製作に入った。

まずは材木の山の中から色や木目が似ているものを選び出す。
同じ種類の木でも1本1本の表情は大分違いがあるので、どれを使うか、どう並べるかを慎重に検討する。

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使う材木を決めたら手押し鉋盤で削る。
これは板の反りやねじれを取り、片面を平らにするため。

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続いて自動鉋盤。
前の工程で平らにした面を下にして機械に通すと、、、

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上面が削られて板の厚みが決まる。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

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タイトルの通りクランプを購入した。今まで使っていたものが長年の使用で老朽化して必要な性能を得られなくなったからだ。
クランプというのは日本語で言えば万力。

 

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椅子や箱などの組み立ての際、接着剤が固まるまで締め付けておく。

出番は多くないが家具工房にはなくてはならない道具の一つだ。

 

 

 

 

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面材を貼った。板の厚みは23mmだが面材はそれより幅を広くしているので、はみでている部分を削る。
機械である程度削ることができるが、最後に板との段差をなくす(面にする)ためには鉋で削らなければいけない。
板を削らずに板と面材の段差をなくすというとてもデリケートな作業だ。

 

 

中略
(集中して作業をしていたら写真を撮り忘れました。すみません。)

 

 

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可動棚用のダボを打ち込み箱を組み立てた。
(指が写っています。重ねてすみません。)

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そして全体の組み立て。
写真では左端のスパンにしか可動棚を入れていませんが、下の段を含めすべてのスパンに入れます。

あとは塗装をして完成。
再来週に納品予定。

 

 

 

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新しい工場に引っ越してきて1年と少し。
いままで大家さんにフォークリフトを貸してもらっていたが、ついに購入!(前の工場では材木屋さんが持ってきてくれたのを手で降ろしていた。)

このちょっと古い感じがいい。
頑張ってくれ給へ。

 

 

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パネルソーで切る前の段階では仕上げの寸法から縦横10mmずつ大きくしていて、
4辺を切ることで仕上げの寸法にする。
細かく言えば、この次の工程で板の縁に貼る面材の厚みを引いた寸法で切る。

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厚み1.5mmの無垢の面材を使う。

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面材を貼り付けるのに使う接着剤はハネムーンボンドという。
面材にプライマーを塗布し乾かす。(写真)
どういう思いでこの名前をつけたのか知らないが、なかなか面白いと思う。

板は約60枚ある。数が多いので気合を入れて臨まなければいけない。

 

つづく