京都市Y邸のオーダーキッチンと洗面化粧台。
黒マット素材とブラックチェリー材のコンビネーションキッチン。
ビルトイン機器はグローエK7、ガゲナウハイカロリーバーナーとIH2口、ボッシュ60食洗機
ミーレエスプレッソマシン、ミーレ電子レンジ付きオーブンとビルトインワインセラーとなる。
リビングとダイニングの間に洗面化粧台を設置。
こちらも黒マットとブラックチェリー材のコンビ
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4.5メートル弱のオーダーテレビボード。
白のつや消し素材とクルミ材のワックスフィニッシュの組み合わせのテレビボード。
ディスプレイの関係で右側の棚板の一段は短くなっている。
左のガラス部分はブロンズスモークでオーディオ機器等の収納部。
そしてオープン棚はお子様のおもちゃ収納と本棚の設定。
安藤忠雄建築芦屋のメゾネットマンションのリフォーム工事。
アンティーク家具を多く所有される施主様の趣味に合わせた家具や内装プランでリフォーム。
玄関と一階洗面室。タイル張の落ち着いた空間の玄関とサブの洗面室。
一階のキッチンダイニングスペース。
アイランドキッチンと食器棚はkannaオリジナル。
一階リビングスペースのディスプレイ家具。
スリットに挟まれた白い部分は漆喰を左官仕上げしている。
照明はルーチの電球色をチョイス。
二階書斎。
本棚の前にはスクリーンを使ったシアターが。
メインの洗面台。
メイプルの面材でミーレの洗濯機をビルトイン。
テーパーレッグの肘なし。
生地はエルメス傘下のクリエイションメタフォールとサンゲツのドット柄。
空間との調和を意識した生地選びが重要。
同じテーブルに生地違いで張り分けをする場合センスが求められる。
国産生地も質感の高いものがあるのでうまく取り入れて素敵な空間に仕上げてください。
テーパーレッグの肘なし椅子。
椅子やソファーの場合、フレームの木の種類も大事なポイントだが、
それ以上に生地選びが重要になると思う。
国産生地だけでなく海外生地のサンプルも用意しているのだが、質感や色、光沢、肌ざわりなど、それぞれに特徴がある。あまりの多に選ぶのも大変になってくる。
僕は、既存の椅子やフレームとの相性よりも、
空間との調和やアクセントなど、それがおかれる空間とのマッチを意識して生地をお勧めする。
だがこの生地選びは、かなり個人の好みが出る部分でもあり、なかなか難しい。
kannaではる生地は、国産生地のほか海外のゴルティエやエルメス、ブザックやルリエーブルなど様々な生地を見ていただける。
ぜひご来店いただき、実際の質感を体感してほしい。
芦屋市の山手I邸への納品事例。
この物件は家具だけではなく、マンション自体のリフォームも施工。
玄関部分とサブの洗面室。
キッチンとダイニング部分の家具。
アイランドキッチンと食器棚はオークのオイルフィニッシュをチョイス。
天板はグレーのクオーツを使用している。
一階のメインリビング。
ブラックチェリーと漆喰のキャビネット。
二階の書斎スペース。
黒檀の本棚とスクリーンのシアター。
最後にメインの洗面スペース。
洗濯機はミーレの全自動をチョイス。
渋谷区へ。
黒マットとスモークガラスのテレビボード &ウォールナットワックスフィニッシュと黒マットのデスク。
まずはテレビボード 。
ここ最近よく使う素材がソリッドカラーのつや消し素材。
光の反射、手触り、耐久性、色目など、なんとも言えない質感がある。
そしてそのテレビボードにあわせて設置されたのがB&O(バングアンドオルフセン)のテレビとスピーカー。
テレビボード の扉の取っ手はスピーカーの木材に色合わせしている。
次にデスク。
天板とオープン棚の背面に黒マットを使用し、木部にはウォールナットのワックスフィニッシュをチョイス。
照明が当たった部分の反射光が何とも言えない雰囲気を出している。
日本は明るすぎる家が多いが、ベースライトと間接照明、スポットライトでメリハリをつけると、
明るすぎない良い空間を作り出すことができる。
東京渋谷区K邸の納品事例。
黒マットとB&O(バングアンドオルフセン)のテレビボード とデスクの設置事例。
マット素材とB&Oが絶妙。
質感を大事にし極限までシンプルに。
デスクはマット素材にウォールナットのワックスフィニッシュ。
グレーっぽく仕上げられたウォールナットは黒との相性がとても良い。
全体に暗めの良い雰囲気のリビング。
照明もインテリアもメリハリが大事だと思う。
今回はNew Yorkからのお問い合わせの案件。
メールやテレビ電話等を使い打ち合わせ後、無事納品を迎えることができた。
目黒店展示のオークのグレーアッシュ材とダークブラウンのタイル、
そして最近少しずつ施工例に登場しているマットパネル。今回はミディアムブラウンマット。
今回使用している部分は天袋のみだが、現在、ウッドよりもマットカラーの面積が多いものを
どんどん設計しているので、近々施工例にもアップされて行く予定。
この素材の質感は写真ではなかなか表現できない素材なので実際にご来店いただき触ってみてもらいたいと思う。
僕が東京に来てもう2年以上の月日が経った。
西宮店のスタッフがしっかりと仕事をしてくれる事で実現できたと思う。
そんな西宮店の最近の事例。
セパレートの食器棚。
食器棚の引き出し部分には色々な仕掛けが潜んでいることが多い。
カトラリーや食器用の可動式仕切りがあったり、
ビルトイン式のゴミ箱がついていたりと色々。
意匠は崩さず様々なことに対応して行くのが食器棚の設計の難しいところだろう。