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月刊誌HiVi 2019年11月号の シネマ・イン・ホームのインテリア編で取材して頂きました。
今回は4ページの紙面で、京都山田邸の新築工事と神戸店リニューアルにスポットをあてて頂きました。


今から一年程前、山田様に京都で家を設計していただけませんかとご依頼をいただいた。
京都でも風致が厳しい地域だったこともあり、今回は設計を共同でし施工は京都の工務店さんで施工して頂きました。

kannaのオリジナル家具がたくさん入ったお家で、今回リビングシアターも設置。
そのリビングシアターを取材していただきました。

リビングシアターはリビングが主役であるということを大前提としている僕は、
シアターの気配を無くすということがコンセプトだったり、格好良く見せるがコンセプトだったり、その方向性を施主様のシアターに対する考えなどをヒヤリングしながら決定していく。

全くシアターの気配を感じない部屋が突然映画館以上の映像や音で映画や音楽を再生し始める。その完成度はおおよその人の予測を裏切るほどの高いクオリティーだ。

僕自身寝室に120インチのスクリーンと5.2.1chの3Dサラウンドを設置しているホームシアターユーザーであり、その始まりは今から30年前。
その時代から考えると現在ははるかに安価な機材でハイクオリティーな音と映像が楽しめる。
日本は家電量販店での機器購入が普通なため、なんとなく大ごとのように思えてしまうが、そんなことは全くなく手軽に楽しめるので皆さんも一度体験してみてください。

約一ヶ月半の制作期間の神戸店リニューアルが完成した。
今回のリニューアル内容は、バイオエタノール暖炉をビルトインしたテレビボードと食器棚、ダイニングテーブル一体型のキッチン。
こちらがテレビボード単体。
構成は左から天袋収納とボードのセパレート型のテレビボードと、タイル張のビルトインバイオエタノール暖炉、そしてその右側のトール収納が一体になっている。
そして、ブッラックウッドのアイランドキッチンとオークワックスフィニッシュのカウンター兼ダイニングテーブルが一体になったアイランドキッチンに、
その背面の食器棚。
食器棚にはミーレのオーブンとエスプレッソマシーンがビルトインしてある。

ビルトイン機器は手前からエスプレッソマシーンと電子レンジ機能つきのオーブン。
面白いのは天袋の扉がファブリッククロス貼りになっていること。
そしてカウンター上のオークパネルには、フリーレールにフックや棚板などが引っ掛けて使える便利な仕掛けも、、、。

夏場なので今回はバイオエタノール暖炉に火を入れずに撮影終了しましたが、
ホームページに正式アップする際には実際に点火してご紹介しようと思っています。

これまでのkannaの家具をさらに進化させ、さらに現代的なモダンデザインにした家具が完成した。
テレビボードや暖炉、キッチン、テーブル、食器棚まで揃えると
1000万円以上の価格設定になると思いますが、圧倒的な迫力と質感に仕上がっています。
お近くに来られましたら是非ご来店いただき体感していただければと思います。

オーブンやエスプレッソマシンも実際稼働していますので、
焼き加減やコーヒーも味わっていただけます。

皆様のご来店お待ちしております。

弊社神戸店の施工事例。
西宮ミーレショップよりご紹介いただいたお客様で
マンションの食器棚部分にミーレ製のオーブンをビルトインしたいというご依頼。

まず最初の問題として、海外製のビルトインオーブンは全て200 V電源な為100しか来ていない場合それを200Vに切り替える必要がある。
どう回路分けされているかなどを調べて無事200Vに切り替え完了。
切り替え工事終了後食器棚を製作し納品させていただいた。

今回はキッチンと同じ面材で製作しているのだが、
手前の住設メーカーさんのキッチンと弊社で製作したバックボードの違いわかりますか?
正面から側面に繋がる木目をよく見てください。

なんでもそうだが、初めは意識し時間をかけないと出来ない事も、
何度も何度も繰り返しする事で、無意識に時間ロスもなくまるで当然かの様に体や頭が動く様になってくる。
どんな人でも意識し訓練する事で人と違う部分に気を使った仕事ができる様になるのだ。

そんな仕事のできる職人たちと一緒に仕事をしていることを誇りに思う。

京都の新築現場の上棟式に参加させて頂いた。
日程調整の問題もあり、建物がある程度出来上がった状態での上棟式だったので、今回は柱をハンマーで叩いて上棟式が行われた。
その様子はこちらで。

 https://www.youtube.com/watch?v=QhkeuEhuBWg

そして建物の四隅のお清めなどなどを行い無事上棟式が終了。
その後建物のチェックやキッチンと家具の現場とのすり合わせの打ち合わせを。
今回の建物は光の入り方や視線の抜け感による開放感など様々な工夫が建物に詰め込まれている。
もちろん建物や家具などこだわった仕様での建築だ。
10月の完成に向け工場や現場が一体になって工事を進めていきます。

商店建築に掲載されました。
オフィスに置く家具という特集記事。
今回はエントランスソファーとオフィスキッチンという部分に光を当てた取材となりました。

京都市左京区にて建築がスタートした。
現在は基礎工事中。足場組み立ても終わり6月上旬には上棟式を迎える。
完成予定はおおよそ9月から10月頃。

今回のブログは地鎮祭の模様。

場所は京都市の閑静な住宅地。
さていよいよ地鎮祭が始まります。
まずは地鎮の儀。砂の山に鎌を入れたり鍬を入れたりする儀式。
その後玉串奉奠という土地の安定と工事関係者の守護を願う儀式を行う。

その後土地の四隅を清め、儀は終了。
そしてみなさんで写真撮影。
無事地鎮祭を終えることができました。
今月から家具やキッチンの製作に入っていき7月頃には設置に入っていきます。
同時進行で世田谷区のリフォーム物件もあるので工房はしばらくフル回転の状況が続きます。
みんな怪我なく安全第一で製作、頑張って下さい。

キッチンとバックカウンターの取り付け。
今回は新築建築中の現場での作業。
戸建て住宅で自宅前に大きな駐車スペースがある恵まれた環境で現場スタート。
まず、建物に傷がつかないように養生された板をめくると、
フローリングがこんにちはと現れてくる。
そして僕たちは「さて、はじめるか!」と上着を脱ぎスイッチを入れる。

kannaではフィラーという、家具と壁を埋める部材は使用しません。
なぜならkannaは「かっこよさ」にこだわるから。
例えば3000mmの壁の内内に家具を設置する場合、家具を3000mmで作ることで可能になるんです。

これ、当たり前のように聞こえますが、当たり前ではありません、、、。
その当たり前をどう実現するのかは企業秘密なので、、、というか話が長くなるので、、、、省略します^^

なので当然現地で切ったり削ったり、しならせたり反らせたり、試行錯誤しならが設置します。
いくつかの部材に分けて製作しますが、組み上げ後にはそう見えない工夫もしています。

よくお客様に「kannaの家具はなんかスッキリしている」と言ってもらうのです。
それは裏で工夫と手間をかけているんですよね、、、、。

そしてほぼ完成。
2700mmのペニンシュキッチンと6600mmのバックカウンター。
施工写真は4月になりそうなので今回は現場の模様をアップしました。

今回は塗装についてのお話。
ウォルナットの画像を基に説明していきます。
上の画像ですがウォルナット材の扉の製作の様子です。
この状態は無塗装の状態でこの上に塗装をかけていくのですが、それには様々な方法があります。
kannaで最も多く施しているのはオイルフィニッシュという、木の中に油分を染み込ませて汚れがつきにくくする方法です。
オイルフィニッシュ用に様々な種類の塗装用オイルが販売されています。

ソープフィニッシュと言う方法もありますが、日本ではまだまだ使用しているメーカーは少ないのが現状です。

上の画像はウォルナットにオイルフィニッシュしたものです。
無塗装のものに比べると、随分色が濃くなっていると思います。
乾燥した木に水を打った時の色と似ていることから、塗装後の色の濃い状態を我々の業界用語で「濡れ色」と呼んでいます。
そして上の写真がワックスフィニッシュというkanna独自で開発した塗装方法で仕上げたものです。オイルフィニッシュとは随分色が違う事に気付いて頂けるでしょうか。塗装を施していない無垢材に近い風合いだと思います。

塗装に詳しい方は、蜜蝋ワックスという塗料を聞いたことがあると思います。これは基本的にオイルフィニッシュをした後に、撥水のために塗るものなので仕上がりは「濡れ色」になります。
※たまに蜜蝋ワックスのみを塗って仕上げている物もありますが、あれは間違った使い方で、油分を入れてからワックス塗布するのが正解です。
市販されている塗料の中にはオイルとワックスの両方を配合しているものがあり、その代表的なものがオスモカラーやリボスなどの配合塗料です。この塗料だと1つでオイルとワックスの両方の効果が得られる優れ物です。

弊社のワックスフィニッシュは、オイル塗装後にワックスをかけたものと同等の耐久性と防汚効果を持ちながら、蜜蝋ワックスのみを塗布した様な、無塗装に近い風合いで仕上げることのできる画期的な方法です。
ワックスフィニッシュを施した木の質感は、黒マットやグレーマット、白マットなどのソリッドカラーマット素材との相性が良く、今後どんどん施工事例に登場してくるだろう仕上げ方法です。

神戸HDCの3階に2月にオープンしたkannaキッチンスペース。
黒のスーパーマット素材とブラックウッドの組み合わせのキッチンの展示がはじまった。
900mm×2500mmのアイランドキッチンとバックボードの組み合わせ。
もちろんフルカスタムメイドとなるので様々なオーダーに対応することが可能だ。
ダイニング側はフルに収納となっていて、キッチン側は引き戸のトール収納に跳ね上げ扉の天袋と抽斗収納。
機器類は水洗にグローエのk7ミーレの食洗機とIHクッキングヒーターがビルトインされている。
今回は黒にこだわり抽斗内部に至るまで全て黒とダークグレーで制作している。
トール収納は引き戸を開けると自動的に照明が点灯する仕掛けがしてある。

神戸店でのテレビボードの納品事例。
マンションの壁面収納なのだが実はその設置面には小さな窓があるのだが、
その窓を隠蔽して設置している。

今回はテレビボードと食器棚の納品事例のご紹介なのだがとにかく大型の家具のご依頼が大変多い。
勿論、置き式のチェストやボードも多く納品させていただいていますが、、、、。
市販の冷蔵庫も工夫すればビルトインの冷蔵庫に見えてしまう。
そして照明使い。これも大切なものだと僕は思っていて、
費用と手間をかけても、そこにいる時間を楽しく豊かに暮らすには必要なものだと思う。