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最近、依頼が増えてきたオーダーキッチン。
多くご依頼を頂くようになったのは、ハウスメーカーや工務店さんのオーダー製品導入(施主支給品)に対する考えが柔軟になってきたからだ。
施主様側のこだわりが強くなってきた今、そこへの対応も必要になっているのでしょうね。

黒マットのオーダーキッチン 黒と木のコンビネーションキッチン東京世田谷のオーダーキッチン黒と木を組み合わせたアイランドキッチン。
天板も黒など色の選択ができるようになり、最近はかなり自由度が増している。

ブラックチェリー無垢と黒のキッチン オーダーペニンシュラキッチン オーダーのペニンシュラキッチン

こちらはブラックチェリー無垢材を使ったペニンシュラキッチン。
ペニンシュラ型はキッチンの一方の短辺が壁に接しているキッチン。
キッチンの間取りの幅方向が広く取れない場合に設置することが多い。

ステンレスとオークの2列キッチン。
コンロとシンクを2台のキッチンに分けて設置するタイプ。
キッチンの縦方向(直行方向)にスペースの余裕があるときに多く用いられる方法。

オーダーキッチンなのに素材や納まりに規制がある店もあるが、正直それはオーダーキッチンではなくセミオーダーだと僕は思う。
完全なオーダーの場合、どんな形にも制作可能だが、動線や使い勝手など、ちゃんと考えてレイアウトしないと使いづらいキッチンになってしまうので注意が必要だ。

kannaでは設備機器も国内・海外を問わず全てのメーカーの機器をチョイス可能なので、「完全なフルオーダー」でキッチンの制作が可能。
オーダーキッチンを考えられている方は是非一度ご相談ください。

kannaでは、DENON,marantz,DALI,B&W,KEFといったオーディオメーカーのスピーカーの正規販売も行っています。
その中で最近チョイスしたKEFDENONのご紹介。
KEF正規取扱店まずはKEF
KEFはイギリスのメーカーで、その特徴はミッドレンジの同軸にトゥイーターを置いた構造。
この構造はTANNOYでも採用していて、点音源になるように考え出された方法。

究極の点音源は、一つのスピーカーしか使用しないモノラルフルレンジスピーカーで、ボーカルのみやバイオリン、ギターなど極端な高音や低音が含まれないモノラル音源を鳴らすと生々しく再現される。

しかしそうすると全ての音域を一つのスピーカーで鳴らさないといけない為、レンジがどうしても狭くなってしまう。
オーケストラや現代音楽を鳴らすには、やはり無理があるだろう。

そのために開発されたのが、2wayや3wayといった複数のスピーカーをネットワークを使い、それぞれのスピーカーに適した音域を振り分けて再生できるもの。
3wayだとウーファー、ミッドレンジ、トゥイーターの構成になる。

写真両サイドのシルバーのスピーカーはKEFのフラッグシップモデルで2,100万円!
denonのアンプそしてこれは現在は廃番になってしまったDENONの110周年記念モデルの
AVR-X110フラッグシップAVアンプの背面。

恐ろしい端子の数ですよね、、、。

この11CHアンプで、現在存在するほとんどのサラウンドを再生することができる。
パワーアンプのアサインも自由度が高く、フロントバイアンプで9チャンネルのサラウンドを組むことが可能。
下の端子はスピーカーへの出力端子で上のRCAはアナログの入力とプリアウト端子、
さらに上はHDMIの入出力端子。
もちろん、アナログプレーヤーのMMカートリッジのフォノイコライザーも装備している。

この背面を見慣れている僕は全てを熟知しています^^

映画も音楽もストーリーミングの時代。
皆さんもサラウンドを組んで迫力の映像と音を高音質で楽しんでみませんか?
おまかせいただければセットアップいたしますよ〜

リビングシアターや寝室には欠かせない遮光カーテン。
その中で今回ご紹介するのはスイスのブランドCREATION BAUMANNの電動遮光バーチカルと遮熱ロールスクリーン。
遮光電動バーチカルブラインド CREATION BAUMANN
リビングシアターに欠かせないのが遮光だが、この遮光をシャープな印象を損ねず設置できるのがバーチカルブラインド。
現代のマンションは遮音断熱性能が上がった為、窓の開口部が大きく数も多くなっている。
その際に便利な機能が電動のバーチカルブラインド。
全ての窓をボタン一つで全開閉でき、さらに羽角度まで調整可能だ。

遮光バーチカルは無機質なものになりがちだが、クリエーションバウマンのバーチカルは生地の質感や風合があるので高級感があり、音の反響も耳に優しい。
しかも動作音が静かなので開閉動作中も嫌な音がしない。

※全閉すると真っ暗になるので写真はありません(⌒-⌒; )

そして螺旋階段を上がったテラスの入り口に設置したのが遮熱のロールスクリーン。
遮熱ロールスクリーン バウマン クリエーション バウマンこの部分は玄関のトップライトの役割も果たしているので遮光はせず
熱がこもらないようにする為、遮熱性の高いロールスクリーンに。

金属の繊維を織り込むことで遮熱性とプライバシー性の両方を兼ね備えている。

CREATION BAUMANNのスタッフの皆様ありがとうございました。

オーディオを大きく分けるとサラウンドとピュアの2種類になるのですが、
今回はサラウンドについてお話しします。
 上の画像は先日納めさせていただいた渋谷区のM様のシステム  
これはkanna六甲アイランド店の時代の試聴室
そこから囲む=「Surround」で、聴き手を囲むようにスピーカーを配置します。
写真のようにリスニングポイントの後ろに埋め込まれたスピーカと
前に置かれたスピーカーで視聴者を囲むよう配置します。
代表的なものが「5.1ch」と言われるサラウンドで、前3本と後ろ2本の計5本のスピーカーと、0.1chのサブウーファーで構成されるシステム。
背後で音を鳴らすことで前後左右の音の動きが体験できる画期的なシステムで、
ピュアオーディオ(2ch)と言われるシステムとはこの点が大きく異なります。

映像と音声を合わせて臨場感のある映画やライブなどが楽しめます。

一人ではなく家族や友達と複数人で視聴する場合に必要なのがセンタースピーカー。
これは映像に映っている人の話すセリフやボーカルの音を主に再生するもので、セリフを映像の中心に定位させる為のスピーカー。
ソファーで数人座って映画を見ていても、全員がセリフをきっちり真ん中で聞くことができるのです。

最近はApple MusicやNetflix、Disneyplusなどでアトモスと言われる3Dサラウンドの配信がされるようになり、現在は「5.1ch」ではなく、
「5.1.2ch」や「5.1.4ch」といった配置のサラウンドシステムが主流になっています。
ブルーレイディスクなどではドルビーアトモスだけではなく、DTS XやOURO3Dサラウンドなど、様々の方式のサラウンド音源が収録されています。

もともと中学時代から興味を持ち出したオーディオの趣味ですが、
今ではシアターインストールの仕事につながっています。

すごく大げさで扱いが難しいと思っている方もまだまだ多いと思いますが、
大型のテレビモニターを使ったサラウンドの場合は、今までと同じテレビのリモコンを操作するだけなので、気軽に取り入れてみてください。
kannaでは神戸店、目黒店ともにサラウンド体験をしていただくことが可能ですので、
気軽に足を運んで頂ければと思います。

今回は海外の生地について。
黄色のソファー生地といってもカーテン用、服飾用、椅子用などなどその用途に合わせて様々な生地の種類があります。
その違いは滑らかさや肌さわり、透け感、耐久性など用途に合わせた性能や機能が必要です。

椅子張りの生地には耐久性が必要で摩擦やバイアスの引き裂きなどの強度が必要になってきます。
その中の摩擦テストをマーチンデールといい国産生地の場合1万5000回程度のテストを行っているところが多い様です。
ではこのマーチンデール、国産ではなく海外の生地(弊社取扱の生地)の場合どう違うのか、、、
メーカーによって違いますが3万5000回から11万回ものテストを行いクリアーしています。

これってなぜなのか、それは一度張り上げたものを長く使えるようにという考えなのですが、なぜ国産生地は少なめなのでしょうか?
これは椅子の張り地だけではなく、車や家電、キッチン機器、鞄や住宅など様々なものを作るときも同じ考え方が見えてくる気がします。

長く使うためには強度とは別にデザイン性を併せ持っている必要があり、それを実現するとどうしても価格が高くなってしまう事もあり、飽きっぽい日本人にはその考え方が根付かなかたんでしょう、、、。
ですが近年、いろいろなものが日本でも簡単の手に触れることができるようになり、
少しづつ長く使うといった考えの人が増えてきたように思います。

エルメス傘下記事のソファーこの写真に使っている生地ですが、
ソファー、椅子 クリエイション メタフォール(エルメス傘下)
クッション   ブザック コクーン
        ジャンポール ゴルチェ
という構成になっています。
発色、手触り、強度、質感、デザインのすべてにこだわった生地たちばかりです。
そしてそれが張られているフレームもkannaでデザインしたロングセラーの家具たち。
今年で15年以上作り続けているデザインです。

何年使っても緩まない組手に何年使っても秋のこないデザイン、、、。
そんなもの作りがが出来てきた事に感謝です。

月刊誌HiVi 2019年11月号の シネマ・イン・ホームのインテリア編で取材して頂きました。
今回は4ページの紙面で、京都山田邸の新築工事と神戸店リニューアルにスポットをあてて頂きました。


今から一年程前、山田様に京都で家を設計していただけませんかとご依頼をいただいた。
京都でも風致が厳しい地域だったこともあり、今回は設計を共同でし施工は京都の工務店さんで施工して頂きました。

kannaのオリジナル家具がたくさん入ったお家で、今回リビングシアターも設置。
そのリビングシアターを取材していただきました。

リビングシアターはリビングが主役であるということを大前提としている僕は、
シアターの気配を無くすということがコンセプトだったり、格好良く見せるがコンセプトだったり、その方向性を施主様のシアターに対する考えなどをヒヤリングしながら決定していく。

全くシアターの気配を感じない部屋が突然映画館以上の映像や音で映画や音楽を再生し始める。その完成度はおおよその人の予測を裏切るほどの高いクオリティーだ。

僕自身寝室に120インチのスクリーンと5.2.1chの3Dサラウンドを設置しているホームシアターユーザーであり、その始まりは今から30年前。
その時代から考えると現在ははるかに安価な機材でハイクオリティーな音と映像が楽しめる。
日本は家電量販店での機器購入が普通なため、なんとなく大ごとのように思えてしまうが、そんなことは全くなく手軽に楽しめるので皆さんも一度体験してみてください。

約一ヶ月半の制作期間の神戸店リニューアルが完成した。
今回のリニューアル内容は、バイオエタノール暖炉をビルトインしたテレビボードと食器棚、ダイニングテーブル一体型のキッチン。
こちらがテレビボード単体。
構成は左から天袋収納とボードのセパレート型のテレビボードと、タイル張のビルトインバイオエタノール暖炉、そしてその右側のトール収納が一体になっている。
そして、ブッラックウッドのアイランドキッチンとオークワックスフィニッシュのカウンター兼ダイニングテーブルが一体になったアイランドキッチンに、
その背面の食器棚。
食器棚にはミーレのオーブンとエスプレッソマシーンがビルトインしてある。

ビルトイン機器は手前からエスプレッソマシーンと電子レンジ機能つきのオーブン。
面白いのは天袋の扉がファブリッククロス貼りになっていること。
そしてカウンター上のオークパネルには、フリーレールにフックや棚板などが引っ掛けて使える便利な仕掛けも、、、。

夏場なので今回はバイオエタノール暖炉に火を入れずに撮影終了しましたが、
ホームページに正式アップする際には実際に点火してご紹介しようと思っています。

これまでのkannaの家具をさらに進化させ、さらに現代的なモダンデザインにした家具が完成した。
テレビボードや暖炉、キッチン、テーブル、食器棚まで揃えると
1000万円以上の価格設定になると思いますが、圧倒的な迫力と質感に仕上がっています。
お近くに来られましたら是非ご来店いただき体感していただければと思います。

オーブンやエスプレッソマシンも実際稼働していますので、
焼き加減やコーヒーも味わっていただけます。

皆様のご来店お待ちしております。

弊社神戸店の施工事例。
西宮ミーレショップよりご紹介いただいたお客様で
マンションの食器棚部分にミーレ製のオーブンをビルトインしたいというご依頼。

まず最初の問題として、海外製のビルトインオーブンは全て200 V電源な為100しか来ていない場合それを200Vに切り替える必要がある。
どう回路分けされているかなどを調べて無事200Vに切り替え完了。
切り替え工事終了後食器棚を製作し納品させていただいた。

今回はキッチンと同じ面材で製作しているのだが、
手前の住設メーカーさんのキッチンと弊社で製作したバックボードの違いわかりますか?
正面から側面に繋がる木目をよく見てください。

なんでもそうだが、初めは意識し時間をかけないと出来ない事も、
何度も何度も繰り返しする事で、無意識に時間ロスもなくまるで当然かの様に体や頭が動く様になってくる。
どんな人でも意識し訓練する事で人と違う部分に気を使った仕事ができる様になるのだ。

そんな仕事のできる職人たちと一緒に仕事をしていることを誇りに思う。

京都の新築現場の上棟式に参加させて頂いた。
日程調整の問題もあり、建物がある程度出来上がった状態での上棟式だったので、今回は柱をハンマーで叩いて上棟式が行われた。
その様子はこちらで。

 https://www.youtube.com/watch?v=QhkeuEhuBWg

そして建物の四隅のお清めなどなどを行い無事上棟式が終了。
その後建物のチェックやキッチンと家具の現場とのすり合わせの打ち合わせを。
今回の建物は光の入り方や視線の抜け感による開放感など様々な工夫が建物に詰め込まれている。
もちろん建物や家具などこだわった仕様での建築だ。
10月の完成に向け工場や現場が一体になって工事を進めていきます。

商店建築に掲載されました。
オフィスに置く家具という特集記事。
今回はエントランスソファーとオフィスキッチンという部分に光を当てた取材となりました。