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    神戸店での施工例で、既存の窓枠に枠を重ねて新たな枠を取り付ける、
    カバー工法という方法で新たな枠を取り付け、ブラックチェリーの縦格子を新たに設置。

    もともとそうであったかの様に施工するというこだわりがあり、
    あとでとってつけた様な仕上がりにならない様に気をつけている。

    無垢材のオイル仕上げは経年変化で色目や風合いが増しどんどん質感が上がっていくので、楽しんでいただければと思う。

    東京日本橋へ。
    関西にもある地名なので少し馴染み深いのだが、電気街の関西とは全く違いオフィスやマンションなどが並ぶ都会の街。

    今回はウォールナットのスリットのセパレート収納、壁に天然石を貼った仕様。
    エアコンをスリットで隠し生活感をなくしスッキリした雰囲気に仕上げている。

    天袋下には間接照明を棚板にはダウンライトを3灯設置して、リビングのメインスペースを明確にしている。
    LED化された照明は厚みも薄く発熱も少ないため、無垢材に設置することが可能になった。
    これから年末にむけ納品ラッシュ!
    季節の変わり目ということもあり体調を崩さないように気合で頑張ります。

    今回は東京目黒店から歩いてすぐのお客様のお宅へ納品事例。
    東京店からは近いのですが、家具達は500キロ離れた神戸で製作され東京へやってくのですが、、、。

    まずはテレビボード。
    ウォールナットのテレビボードは背面に天井までのパネルを設置しテレビを壁掛けにしている。
    中にはマッキントッシュの真空管のパワーとプリアンプを収納できるスペースを確保している。
    そしてテレビボードを挟み込むよようにダイニングボードとデスクを設定。
    デスクにはテーパーレッグのアーム付きを2脚設置。
    生地はエルメス傘下のクリエイションメタフォールを色違いでチョイスしている。

    東京店もオープンして1年が過ぎ、物件の数や大掛かりな物も増えてきて、おかげさまで忙しい毎日を送らせていただいている。

    今回は千葉県の松戸市のマンションリフォーム。
    デザインはkanna、施工は横浜の創建社さん。

    仕様は栗とウォールナットの床材に壁は漆喰のコテ仕上げ、
    建具も全てオーダーで製作している。

    まずはリビングのテレビボード

    リビングの床はグレーマットのタイル貼りで、テレビボードはウォールナットと黒のコンビネーション。
    音響は4.1CHサラウンドをチョイスしテレビモニターは後日65インチを壁掛け施工する。

    そしてテレビボード横の漆喰壁にはガラスの横スリット窓を設置し、
    キッチンスペースからリビングが見えるようにしている。

    リビングの一角に設けたベットルーム。
    壁は全くないオープンなスペースにしてる。
    床に段差をつけスペースを区切っている。

    そして書斎スペース。
    グレーと黒のマット素材とウォールナットの組み合わせ。
    ハーマンミラーの規制のデスクを囲むように製作したデスクにコレクションボード、壁面収納とスリットの天袋と家具が贅沢に作り付けられた空間になっている。

    神戸店の納品事例。
    オリジナルのスリットテレビボードで15年ほど前にデザインしたもの。


    飽きないのでついついそのままにしているのですが、神戸店の家具を数店ニューデザインに変えようかと思っている。
    とは言うものの鬼のような忙しさでてんてこ舞いになっている工房に新作を挟む余裕などなく、いつになるかは未定。
    新作予定は、キッチンとテレビボードが二台、ソファーといった感じだろうか、、
    来年春完成を目指して頑張らなくては。

    kanna東京目黒店から車で10分程移動し納品現場へ。
    目黒区は東京都内でも高層ビルも少なく、緑もあって比較的住みやすい街。
    神戸で生まれ育った僕には、渋谷や新宿といった東京の大都会は一年半経った今もまだまだ馴染めたとは言えない感じ。

    今回はテレビボードと食器棚、寝室のクローゼットを納品させていただいたのだが、
    写真撮り当日がお引越し日ということもありクローゼットの撮影は断念し
    テレビボードと食器棚を撮影させていただいた。

    hay1まずはテレビボード。
    幅5メートルのセパレート型のテレビボードは天袋に白、壁掛けパネルのダークグレー、
    そしてカウンターはウォールナットというアダルトな雰囲気。
    打合せの段階で、頭の中にいろんなイメージが立体的に浮かび上がっているのだが、
    そのイメージは言葉や絵にして、全てお客様に伝える場合もあるが、伝えないこともある。
    どちらかと言うと伝えていないイメージの方が多いだろう。
    なぜ伝えるに至らないかは、会話の中にブレーキをかける何かを僕が感じたからだと思う。

    もちろん僕は家具のデザイナーという立場にたっているわけだが、
    全てのお客様がそれを求めている訳ではないので、僕はそれを求められた時にデザイナーとしての立場でお話をする様にしている。

    hay2次にキッチンバックボード。
    画像ではわからないが面材はキッチンの面材合わせにしている。
    天板もキッチンと同じアイカのフィオレストーン。
    カウンター部の背板はテレビボードと同じダークグレーで、全体の雰囲気を引き締めている。

    kanna目黒店から車で10分程度の街世田谷区へ。
    世田谷区、目黒区は都内の中では人混みも少なく住みやすい街。
    緑も多く大通りから一本は入れば車通りもそれほどではないのでお子さんも育てやすいだろう。

    今回は、とにかく収納にこだわった壁面収納。
    kasi1kas2リビンク、ダイニング、そしてL型につながったキッチンカウンターまで全て収納できる様に作り付け。
    寸法や収まりは超E難度で、丸一日取り付け時間を要した。
    扉収納にTVボード、飾り棚とチェスト、カウンター下の引き戸収納、マグネットの付く白いパネル、ルンバピットにテレビの壁掛けそして壁掛けのスピーカーとオーディオ、、、、。
    取り付けが終わるともう夕方になっていた。

    機能や収納を重視した家具やデザインを重視した家具など、
    様々なご要望があるが、受けたご要望を再現しつつもその制約の中で
    いかにスマートに見せるかということにもこだわりデザインする様にしている。

    お盆休み前に難易度の高い現場が、続くがその後のおやすみをいただく為にも頑張らねば、、、。

    東京中野区へ納品に。
    今回の壁面収納はウォールナットの収納部分と白の棚収納の部分までを製作。

    tani1オーディオ収納部はテレビ下部ではなく両サイドの収納のスリット部分が聞き収納になっている。
    tani2白の棚収納部分は現場組のノックダウン方式で製作。
    箱を組み合わせて設置するのとの大きな違いはボックスを組み合わせた様な感じではなく、
    板の組み合わせで構成されているので、あっさりすっきりしている所だ。

    埼玉県熊谷市のY邸へ2度目のご注文をお届けに伺った。
    東京目黒店をオープンして1年半が過ぎ、徐々にお客様も増えリピートの
    お客様にご来店頂ける様になって来た。
    僕の生み出すものはありふれているとずっと思っていたが、
    「kannaさんの家具は見ればすぐにわかりますよ」と言ってただいた数年前、、、。
    自分では気付かないうちに、自分のスタイルという物を築いて来ていたんだと少し感じることができた。
    なんとも長い時間をかけて、個性というものをようやく物で表現できるまでに成長できたんだと実感した。

    今回はメープルのラウンドのカフェテーブルと椅子、そして小さなキャビネットの納品をさせていただいた。

    yan2真っ赤なファブリックのソファーにライムグリーンの生地。
    赤というがあることで、ライムグリーンの生地と白木がとても生えて良い感じだ。

    特徴のあるパターンの生地はフランスはパリのLELIEVREの生地。
    ここ数年で多く取り扱う様になった海外の生地は、オリジナル価格からのオプション設定となり、
    価格は無地系のリーズナブルな物から凝った柄や立体的な高価な生地まで豊富なバリエーションがあり、価格はメーター2万円弱〜5万円程度。
    フランスの生地は発色や柄がとても素敵なものが多い。

    yan1yan3

    ウォールナットのスリットボードを納品に鎌倉市へ。
    その日は土曜日と言うこともあり北鎌倉のあたりからピクリとも動かない渋滞。
    わずか1キロの道を1時間近くかけてゆっくりと進む車窓の心地いい風景が、
    納品前の緊張感を和らげてくれていた。
    僕の自宅は横浜の青葉区にあるのだが、鎌倉に行ったことがないので、
    暑い夏が過ぎた頃一度鎌倉の街を歩いてみたいと思う。

    そして今回のテレビボード&オーディオボード。

    sak1sak2内部にサブウファーやセンタスピーカーを収納する仕組みになっている為、
    扉の寸法を全て微妙に違う寸法で製作している。

    僕がオーディオの販売やホームシアターの構築に携わるきっかけは単純だがオーディオ好きだったから。
    その為、神戸と横浜の自宅にはオーディオやスクリーンなどシアターの設備がある。
    おかしなもので、趣味を仕事にすると趣味ではなくなり職業になり、
    今まで聞いていた音楽や映画は全く違う視点から見るようになってしまう。
    そんな時期が長く続いたが、横浜の自宅では最近純粋に映像と音楽を楽しんでいる。

    テレビモニターとは全く違うスクーリンの世界は、映画館とも全く違う次元で楽しめるので、
    是非一度体感してみていただければと思う。