今回は神奈川県の葉山町へ納品に。
大型の本棚に加えソファーやデイベット、椅子にオットマン、TVボードと
満載状態の1.5トンのkanna号で葉山へ向かいました。

haya1幅1150mm高さ2300mm奥行450mmを一体で組み上げた物を形違いで2台製作。
一体で組む事で段差のないフラットなスッキリした家具に製作している。

今回はマンションの3階で勿論エレベーターに入るはずもなく階段上げなのだが、
それにしても大きな階段でないと搬入は不可能。
階段の踊り場幅が3000mmと言うとてもゆったりした作りのマンションだからこそ出来る方法だ。

先にソファーや椅子の搬入を済ませ本棚を設置。
水平と垂直を見ながら無事設置完了。
洋書を収納するための本棚は日本の雑誌サイズではなく少し大きなサイズ設定にしている。

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天然のウェンジの深みの有る色と木目は独特な風合いだが、加工性が悪く扱いも大変な材で、しかもかなりの高級樹種だが、その存在感はやはり凄い。

右側の本棚は扉に本を平置し、その扉が上へ開き中へ入り込む構造で、
最近扉付きの本棚によく見られる構造だが、本来折戸やその他の目的に使われる金物を工夫して製作している。

無事搬入と組み立てを終え写真撮り。

haya5haya3フランスを感じさせる色の組み合わせがとてもいい感じに仕上がっている。
全て輸入の高級生地の組み合わせで製作しているのだが、事前のお客様との打ち合せ時、お客様とふたりで「これはいい感じに仕上がりますよ」話が弾みました。

haya2haya4カラフルな生地を使ったリビングスペースとは対象に
黒革とチークにウェンジのシックな色使いのダイニングスペース。
このメリハリが何とも良い空間を作り上げている。

半年程前から月に1度から2度の関東方面の納品をはじめたのだが、
多くの受注を頂いていて正直びっくりしているのが本音、、、。
遠方にも関わらず発注を頂き本当に感謝しております。

当初月に一度と思っていた東京出張も4月は2度の出張となりました。
今後も受注が多くなる傾向にあり、受注量を見ながら今後を考えて行かなくてはならないと思っている。

今後さらに広範囲のお客様に対応出来る様にと思っております。
家具工房kannaをよろしくお願い致します。

最近多く注文を頂くキッチンの背面の収納。
トールタイプにカウンター、セパレート、そしてそれらの組み合わせ、、、。
今回はセパレートタイプで言い方を変えると地袋と天袋の形です。

kid1カウンターは今回天然木ではなくダイノックシートと言う硬質のシートで、
よくエレベータ内や、最近はマンションのエントランスに貼られている物。
そして天板は水晶を使った天板でこちらも傷がつきにくく質感が天然石に近い。
天袋は白でLEDのダウンライトを使用している。

意匠的にすべてが抽出の様に見えるが実はいちばん左のスパンは開き戸になっていて、
ゴミ箱などキャスターのついた物を持ち上げずに収納出来る様にしている。

kid2そして台輪と言う家具の巾木部分にはヒーテックと言う足下温風ヒーターを設置。
つま先でスイッチを入れるとわずか15秒で暖かい温風が出る仕掛け。
真冬の家事にはとっても嬉しいアイテムだ。

今回の東京出張は打ち合わせと納品。
まずは江東区のマンションへキッチンバックボードの打ち合わせ。
採寸と材質の打ち合わせを終え杉並区へ、、、。
こちらは据え付けのTVボードで採寸と材質の確認をして頂いた。

神戸を午前6時過ぎに出発したのですがこの時点で日が落ち辺りは暗く、、、
そしてその日のうちに茨城県へ。

iba高速道路を走っているとイルミネーションされたスカイツリーが。
神戸の田舎者の私は、やっぱり東京は凄いなー!!と思いながらホテルへ。

翌朝は8時過ぎから壁面のTVボードの設置。
3000mmのTVボードから1500mmのですくへ切り替わる形で総幅4500mmの大型家具。
家具の設置以外にTVの壁掛とBOZEの5.1の設置をさせて頂いたのですが、少してこずった部分もあり、夕方5時頃に無事終了。
完成したのがこちら。

iba2ウォールナット材と黒を使い完全に浮かせて設置したTVボード。
間接照明の下、上、ガラス内部のダウン、天袋下のダウンと4回路の全てを独立したスイッチで調光させているので照明のレイアウトは自由自在になっている。
テレビとスピーカーは壁掛で設置しているので見た目の印象もスッキリしている。

今月は27日にもう一度横浜の納品がありその後岐阜県経由で神戸へ、、、。
関東方面のお客様にも沢山受注を頂けて本当に嬉しく思います。

ウォールナット材の間接照明照明付きTVボード。

kyo1今回のTVボードは扉がスリットでもガラスでもない。
勿論機器類は扉の中に収納していて赤外線リモコンで操作するタイプの物。
扉はウォールナットの無垢なので赤外線は通さないので通常なら機器類は扉を
開けないと操作出来ないのだが、裏技を使って操作が出来る様にしている。

そしてTVボード本体の天板に埋め込み式の間接照明が仕込んでいて
天板にある青色LEDのスイッチを軽く触れると照明がオンオフ出来る。
そかもスイッチを長押しすると調光もできる優れもので
多くの家具に設置させて頂いているアイテム。
ちょっとした事ですがかなり雰囲気が良くなるのでお勧めです。

西宮市の苦楽園の新築のお家へ。
今回はお店の展示のセミオーダーのTVボードとウォークインクローゼットの家具。

kit.k1チークと黒のコントラストが男らしい雰囲気のTVボードで、
機器類は扉内とステージのどちらでも設置が可能ですが、
扉の中に機器類を設置する場合は赤外線のエミッターが必要になる。

そして次はウォークインの家具で
お客様のご希望は服屋さんのお店の様な家具。

kit.k3png
kit.k2家具工房kannaは実は店舗設計施工からはじまり一般のお家の家具へ移行したので
こういったタイプの家具は得意中の得意分野。

パネル製作した物を場所に合わせて現地で加工して行く。
いかに奇麗に収まるかを考えながら逃げを作るかがポイントだろう、、、。

sat岡山県のお客様よりご依頼。
木造在来工法での新築2階建て。
今回は外構プランまでを絵にしていないので少し寂しい絵だが何となくイメージは掴んで頂けると思う。
全体にアイボリーに木と言うナチュラルな外観なのだが、
僕らしい男っぽいテイストは忘れず取り入れている。

まだ一度しかお会いしていないのでまだまだここから手を入れて行く事になるのだが
コンセプトや方向が決まっていると、その方向に向かって進んで行くだけなので以外と時間はかからない。

現在工房移転後のバタバタも落ち着きかなり家具の生産量も増して来ましたが
生産が追いつかずご契約頂いたお客様にはご迷惑をおかけし申し訳ございません。
あすから新しいスタッフも増え、少しでも早く皆さんにお納め出来る様頑張ってまいります。これからも引き続きkannaをよろしくお願い致します。

昨年の秋から定期的に東京へ、、、。
まずはお台場のの新築高層マンションへ

tko高所恐怖症な僕は高層マンションに行くと必ずこうやって下から見上げてしまう、、、。
でエレベーターで36階へ!

tko1ハードメイプルのbasic dining table 2と同素材のベンチを納品させて頂いた。
今回椅子は大川の家具屋さんの肘掛け椅子を2脚。
真っ白で上品、あっさりしているが深みの有るメープルは、一時の流行程ではないが
最近少しづつ人気が復活している素材。
ちなみに僕がメープルで一番好きな仕上はソープフィニッシュ。汚れ易いけどなんとも言えない風合いがたまらなく好きだ。

引っ越し業者さんが沢山来られていたので邪魔にならない様に早めに移動!
この日の納品は1件のみだったので、神奈川県の江の島の宿へ。

翌日は藤沢の新築現場へ

tko3キッチンのバックボードとアイランドキッチン扉、そしてリビングの収納扉の設置。

tko2現場がまだ工事中だったのでバックボードは養生をしてしまったので今回は撮影はなし。
5月にソファーを納品に伺うので撮影はその時にさせて頂く予定!

無事納品が完了。少し早く終わったので江の島観光を、、、。

tko4
先月も江の島に宿泊したのだが1日3件以上の打ち合わせの為ゆっくり景色をみる事はなかったのですが、
今回ゆっくり歩いてみると何とも奇麗な景色。
近々東京にも住まいをと思っているのですが江ノ島か葉山がいいな〜とおもってしまいました。

来月4月は2度東京納品に!ますます忙しくなりそうだ。

カフェの様なキッチンバックボード。
雑誌の写真を持ってご来店され何度かお打ち合わせさせて頂きこの仕様に。

ohh材質はオーク材をワックスフィニッシュで仕上げている。
ワックスフィニッシュの特徴は木に塗装をしていない風合いで仕上げられる事だが
その分汚れに弱いのが弱点。
なので今回その仕上にひと工夫し、水や油がかかってもしみにならない処理をしている。

ワイングラスハンガー等まるでカフェのキッチンの様な雰囲気の収納に仕上がっている。

hmp14m級のハードメープル無垢のカウンター収納。
抽き出しが一杯!!と見えるが実は大きな扉、小さな扉、棚引出しなど様々。
右下にはルンバのピットも、、、。緑のランプがなかなかいい感じです。

hmp2とにかく奇麗なハードメープルで、この長さで節や大きな斑が全くないのだ。
かなり複雑な構造でさらに寸法的にもかなりシビアで、図面も苦労しましたが
かなり職人泣かせな家具になりました、、、。
工場長の藤田君本当にいい感じ!!ご苦労様でした。

西宮し門戸厄神の近くのカフェKINGLY COFFEEさんのカウンターを製作させて頂いたhttp://www.kinglycoffee.com/


cfe2木と白を基調とした店内はシンプルだが暖かみがあり心地よい空間。
そして驚く程香り高くおいしいコーヒーは今迄飲んだ事がない程のおいしさだった。
お持ち帰りのコーヒのからの容器を置いた車内は翌日までその香りが充満する程、、、。
コーヒー好きの方は一度行ってみて欲しいお店だ。

cfeホワイトオークのカウンターはお店の雰囲気から板の小口を見せる仕様。
こうする事で素朴さが出るが、仕上はあくまでスッキリした納まりにしているので
野暮ったくはなく店内と上手く調和してた。
またあのおいしいコーヒーをこのカウンターで飲んでみたいな、、、。