大阪の南部高石市へ納品に伺った。
今回はベーシック2のダイニングテーブルとA LINE2脚と肘有りのテーパーレッグを4脚。
okd1張り地はA LINEに馬革、テーパーレッグには輸入生地をチョイスしている。
A LINEの馬革だが、肌触りや質感は最高なのだがこれがなかなかデリケートな品物で、現在在庫のみで終了となる。
そしてテーパーレッグの輸入生地はイギリスZVELのストライプ生地を。
番組タイトルは覚えていないが数年前キムタクが出演していたドラマに同じ生地を張ったソファーが使われていたと記憶している。

馬革やヌメ革、そして輸入生地などは長年使用すると味わいが出てくるのが楽しい。
どうして国産の生地にこの味が出てこないのか、、、
生地だけではなく国産の既製家具にも同じことが言える気がする。
仕上げもそうだが作り方など全ての工程が人間にとって都合よくなされているからだと僕は思う。
今年も12月に入りあと少し、、。ラストスパート頑張って走っていきます!!

1ヶ月半という短かめの工期のため製作がかなり大変だったリフォーム。
今回はキッチンやテーブルと椅子、デスク、本棚、洗面化粧台にテレビボードといったところ。
リフォーム工事は横浜の創建社様に依頼させていただきました。

shi4shi7オークのワックスフニッシュカラーのオーダーキッチン。
変形のペニンシュラタイプとアイランドの2台構成。
冷蔵庫は食品庫の室内へ設置。
shi5shi1shi2テーブルと椅子はオリジナルのベイシックダイニングテーブルとテーパーレッグチェアー。
張り生地はエルメス傘下のクリエイションメタフォールとラーセンの柄物生地。
shi3本棚とデスクが一体になったデスク。
右側の縦の柱状の家具はテレビボード。テレビは後日壁掛けで設置する。
shi6オーダーの洗面化粧台。
実は1階と2階に洗面がありこの画像は2階の洗面。
1階の洗面はトイレ前のスペースで距離が近過ぎたため写真に収めるのは断念。

そのほかに外壁と内装壁も変更。
室内壁は漆喰の塗り替えや和室の畳換えやフローリング貼りなど。

やはり家具が設置されると部屋の雰囲気がガラッと変わる、、、。

東京店がオープンし早いもので半年が過ぎました。
少しづつお客様も増え納品などでバタバタさせてもらってます。ありがたい、、、。

今回は埼玉県の熊谷市へ納品に。
テレビボード、ソファー、テーブル、椅子、ローテーブル、サイドテーブル、ハイチェアーと多くの点数をお買い上げいただいた。

オーク材のテレビボード。
今回はオイルフィニッシュではなくワックスフィニッシュ。
背面のゼブラウッドのパネルとも相性は抜群である。
ynm1ynm2ゼブラウッドパネルにはテレビを壁掛けで設置。
そしてソファーとローテーブル、サイドテーブルと並んでいく。
張り生地はフランスはブザックの生地をソファーにチョイスしクッションにはジャンポールゴルティエを。

ynm3ynm4ynm7そしてダイニングテーブル。
ブラックチェリーの直径1400mmのラウンドテーブルにテーパーレッグを5脚。
張り生地はエルメスの傘下であるメタフォール社をチョイス。ynm5
右に写っているのは別注のハイカウンターチェアー。
こちらも張り生地はメタフォールを。

 

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ラウンドのテーブルは面取りの形状も優しい印象の面取りに。

神戸市の西区へ。

nism1物を収めたり飾ったりという一つの目的だけではなく、他の役割を果たす家具。
ロフトへ上がるための階段収納はその代表的な家具と言えるだろう。
シンプルで機能的そんな家具作りもたまにはいいものだ。

nism2想いを形にするお手伝いがこれからもできればと思う。

もう10年のお付き合いになるお客様。
今回はコレクションルームのご依頼を頂いた。

aso1コンセプトは昭和レトロ。
チェッカーガラスをあしらったオープンリール台とウォールナットの展示台。
下段の棚は下向きに、上段の棚には下向きと上向きに照明を設置している。

この部屋にはこの間接照明以外に照明はなく、調光できる間接照明のみで明るさを確保している。

下段には昭和のミシンやレコードプレーヤ、オープンリールなどを、
棚板部には昔の写真やカメラなどを展示する、思い出の部屋。

時間を楽しむための空間、、、、羨ましい限りです。

東京目黒店もこれから年末に向け受注と納品のラッシュがやってくる。
毎年暮れはバタバタになるのである程度覚悟はしているのだが今年は東京店をオープンしたので予測ができない、、、少し怖い。
前回の静岡県に続き茨城県と遠方が多くなってきた。

今回もリビングシアターのテレビボード兼AVボード。
材質はウォールナット天板にスモークガラスとサランネット扉。

iogw2iogw1両サイドのサランネットにはサブウーファーを中央にはセンタースピーカーを、、。
そしてスモークガラス部には機器類を収納。
収納してしまえば配線はおろか機械類すらほとんど見えない完全な隠蔽仕様だ。
iogw3天板に仕込まれたLEDの間接照明は調光も可能だ。

3月から目黒店の工事をスタートし5月にオープンしそして10月。
神戸店へは月に1度程しか帰れない状態が続いていたが、
目黒店に新しいスタッフが来てくれることになり、ようやく行ったり来たりの体制が取れるようになりそうだ。
2人体制だった神戸店のスタッフが1名退職し現在神戸店では図面や接客をしてくれるスタッフを募集している。

家具は様々な作業の積み重ねで完成するもので、まずお客様にご来店いただいて打ち合わせをする作業がある。
この段階では無であり何もないわけだが、打ち合わせなどで形や材質をある程度決めていただき、作図作業でバランスを決めていく。
無から形取っていくこの作業が形を決定させるわけで、ここでのセッションでどうにでも変化するわけである。

今回もそうして形取られた家具を紹介させていただきます。

myo1まずはテレビボード。
梁下で収めることが多い天袋は今回天井まで設置。
実は天袋と平行方向にも梁がいるのだが、天袋で隠すように制作している。
長さと高さのバランスが大事なデザインの家具なので
地袋バックパネル天袋のそれぞれの高さは慎重に決定しなくてはいけない。

オーディオはKEFの301シリーズを3本壁かけにて設置し、AVセンターはMARANTZ製をチョイス。

myo2そして最近良くご注文いただくカウンター収納。
収納量はあまりおおく取れないが、キッチンをオーダーで制作したように錯覚させてしまう程の効果がある家具。
あまりゴチャゴチャしたデザインにはせず、しっきりシンプルなデザインにすることが大事だろう。

目黒店オープンにより様々な地域のお客様にご来店いただいている。
そんなお客様のお一人静岡県のK様のお宅へ納品に伺った。

高層マンションの戸境壁で壁面への止め付けができないという条件の中
天井と梁のみの固定でこんな家具が設置できてしまうのである。

skob1ウォールナットの大型壁面収納である。
60インチはあるテレビと比較していただければその大きさがわかるでしょう、、、。

そしてこの家具kannaお得意の仕掛けがなされている。
そして僕のこだわりでもある仕掛けだ。

skob2skob3僕のこだわりはこれだけではない。
昔作り手であった僕だがその頃からこだわっていたのがエッジ。

skob4どの角度からどこを見てもボケることのない陰影。
この膨大な数の部材の全てを職人の手で一つずつ加工し組み上げていく。
しかもこのッスリットの部材まで木目をつなげて組んでいく。
この全ての作業の積み重ねがこそが僕、いやkannaのこだわりになっているのだ。

この中に収まっているものを隠す扉として恥ずかしくないものを作る。
職人冥利につきるとはこの事であろう。

kskob5

今年の4月に納めさせていただいたテレビボード。
最近この上下2段タイプのテレビボードをよく注文いただく。
ymt1この上下2段タイプなのだが、
上下2段になっているのはスリット部とその下の部分のみで、
それ以外の両サイドは上下に分かれている意匠だが実は高さのある収納になっている。
長さが収納の場合少し高さをもたせてもバランスが取れるのが利点。

全てに言えることだが、とにかくバランス。
形状だけでなく、色や柄そして木目も含めてとにかくバランス。

神戸市の御影山手のマンションをリフォームさせていただいた。
今回初めてではなくテーブルを以前納めさせていただいたお客様。

まずはキッチン。
sat5sat5png今回はキッチンを取り替えたのではなく、
扉と設備機器の交換、それと鏡面の磨きだったステンレストップを
バイブレーションに現場加工。
2種類のサンドペーパーを使い時間をかけ磨き上げていく地道な作業だ。

そしてリビングルーム。

sat1フローリングは無垢の床暖対応メイプル材をチョイスしている。
床暖房を生かしたままフローリングを一回めくり新たに張り上げていく作業。
そして据付のテレビボードと建具はオーク材のワックスフィニッシュ。
sat6
そしてオークの建具の対面にはブラックチェリーの本棚を設置。
下部の棚は前がスライドし前後に収納できる。

sat2そして洗面は天板と水栓のみを取り替え。
水栓はハンスグローエ。

約1ヶ月半の工期を経て無事完成。
次は東京杉並区の戸建住宅のリフォームだ!!